ズボンを脱いで座る僕の上に尻を下ろしたサキに、手を添え一緒に肉棒を扱かせながら唇を重ねました。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
柔らかだった野太いそれが固くなる感触に気持ちが高ぶるのか、重ねた唇越しに喘ぐサキの吐息が伝わります。
欲しくて仕方ない彼女ですから、添えた手を離しても扱き続け・・
その離した手を僕の太もも辺りに尻を付いて開脚する彼女の女性器に這わせると、愛撫の快感でしっかり潤っていました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ んぅぅ・・ 駄目っ・・ ユウちゃん・・ コレ・・ コレをちょうだい・・ 固くなったよ・・ サキに入れて・・ 」
運転しながら愛撫を続けたサキの女性器は、指の刺激よりキツく押し広げてくれる太い肉棒が欲しくて堪らないみたいです。
「 良いよ向こうを向いてごらん! さっきみたいにしてあげるから! 」
対面座位も楽しいですが、せっかく高速道路の上を横切る橋の中央に止めたのですからサキを苛めてあげる為に使わないてはありません。
「 ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ ユウちゃん 」
挿入して貰う為に尻を突き出す恥ずかしい格好をしなければならないのをサキが照れました。
勿論、そんな恥じらいなど、その後の激しい快感を味わえる悦びに比べれば・・
一旦尻を浮かせて向きを変えると、コンソール辺りに手を突くようにして可愛い尻を突き出し僕が導くのを待ちます。
そんな彼女の尻を支えるようにしてまだまだ色も形も綺麗なサキの女性器を、彼女のそれには不似合いな異様に張り出したカリ首を持つ亀頭に導きました。
形の綺麗な陰唇が口付けをするように亀頭の先に『ムチュ!』と押し当たると、サキの身体が強張ります。
そして一緒膣穴の入口が大き過ぎる亀頭に抵抗を見せましたが彼女の体重もかかり『グブッ!』と咥え込んでしまいました。
「 ぁあっ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ああ・・ 大きいよぉ・・ 」
昨晩体験し、彼氏のセックスでは知らなかったアクメを迎えさせてくれた肉棒ですが、その太さに膣穴が馴染むのはまだまだ回数が・・
それでも、挿入で『逝く』と言う感覚を教えてくれた肉棒ですからゆっくりゆっくりと尻を支えながら埋め込んであげると、サキの唇からは悦びの声が漏れます。
長さ的に全ては入りませんので、膣奥に届くと尻を下腹部に・・
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