高速道路の上を横切るように架かる橋の中央に車を止めるとサキと共に後部座席に移ります。
下着を着けない羞恥散歩や映画館のトイレやコインパーキングでの車内セックスの後ですから此処でも淫らな事をするのをサキも期待してくれているのが・・
それでも、下に高速が走っているとはいえ、映画館やコインパーキング等の他の人の存在が無い場所ですので変な緊張感は感じて無いみたいでした。
僕は過去に何度か通り、橋の向こうは通り抜け出来ない市が管理する山道に続きほとんど車が来ないのは知っています。
「来てごらんサキ。 欲しいんでしょコレが? 」
淫らな事への期待と知らない場所での緊張感で少しソワソワしている様子の彼女の前でズボンを脱いでサキを促しました。
彼女にすればいつ他の車が来るかも知れない場所ですので、一瞬『えっ!?』と言う表情を浮かべましたがその視線は・・
彼氏とは味わえなかったアクメを初めて体験させられ、激しい快感を与えてくれる股間に垂れ下がる野太い肉棒にどうしても気持ちが行くようです。
一瞬恥じらいの表情を浮かべたものの、目覚め始めた淫らな事への好奇心には抗え無いのでしょう、僕のの脚を跨ぎ太もも辺りの尻を下ろしました。
そんな彼女と唇を重ね、サキの手を股間に導くと添えるようにして肉棒を扱かせます。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
サキも気持ちが高ぶるのか、重ねた唇越しに喘ぐ吐息が可愛く伝わってきました。
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