お掃除フェラを兼ねてのシックスナインで、尖らせた舌先を膣穴に差し込まれて再びサキが絶頂を迎えました。
僕の上で脱力する彼女の身体の下から出るとホテルへと向かうために・・
道中楽しむためにサキにはショーツを着けさせず、助手席に乗せるとコインパーキングを出て郊外に向かいます。
様々な場所で彼氏とのエッチでは味わう事の無かった羞恥やプチ露出やトイレ内でのセックスで肉体的にも精神的にも何度も激しく高ぶり逝ったサキは軽く放心状態で・・
「 サキ! シートを倒してごらん! ほら、気持ちよくしてあげるから! 」
助手席に伸ばした僕の手を両手で包み運転する僕をボンヤリ眺めている彼女に命じました。
昨夜からの経緯で淫らな事をするのは彼女も勿論察しているのでしょう『まだ苛めるの・・?』と言った雰囲気の表情を浮かべましたが、素直に背凭れを倒し・・
「 あぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ あぁ・・ ユウちゃん・・ あぁ・・ あぁ・・ 」
ミニの裾から潜り込み女性器へと進んでゆく僕の手をスカートの上から形だけ押さえながら何とも可愛い表情でサキが悶えます。
勿論、押さえる手に拒絶する意識は無く、陰唇を撫でる指先に目を閉じてされるままになりました。
あんなに何度も逝ったのに悪戯されてまた快感に包まれ高ぶるのか、無意識なのかも知れませんが脚が緩み触られやすいように・・
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃう・・ ねえ・・ また欲しくなっちゃうよ・・ 」
シックスナインの後ちゃんと拭いた筈の女性器が再び潤い、彼女がまたおねだりしそうになるのを白状します。
「 我慢出来ないの? ホテルまで待てないのサキ? 直ぐに欲しいのサキ? 」
ラブホテルで宿泊する予定ですし、時間的にもまだ楽しめる余裕が十分ありますからサキの反応を見るために・・
彼女の方も今まで知らなかった様々なエッチの楽しみ方を体験し、その表情は気持ちのどこか期待してくれているようにも見えました。
その反応を目にし、ホテルへ向かう道から少しそれて高速道路と並行して走る側道に向かいます。
そして、その側道から高速道路の上を横切るように架かる橋の中央辺りで車を停めます。
そして再びサキと共にスライドドアを開け二列目のシートへと移動しました。
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