彼氏にさえさせない口内射精を望んでくれるサキを突き上げ僕も限界を迎えると、彼女は尿道口に唇を・・
「 ンムゥ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
勢い良く吐き出される大量の精液が喉を刺激したのか、一瞬苦悶の表情を浮かべましたがそれでも唇を離さず懸命に飲んでくれようとします。
可愛いその顔に何とも言えない表情を浮かべ『コクッ。コクッ。』と飲み込んでくれました。
「 ユウちゃん・・ 凄くたくさん・・ いっぱい出たよ・・ 大きいから・・ 」
精液が出尽くした肉棒に舌先を這わせ、少し照れたようにサキが可愛い上目遣いで言います。
「 サキのも綺麗にしてあげるから来てごらん! ほら! 」
そう彼女に促しながらフルフラットにしたシートに横たわりサキをシートの上へと・・
「 ユウちゃん・・ 見られちゃうよ・・ ねえ・・ 誰かに見られちゃう・・ 」
窓にフィルムが貼ってあるとは言え街中のコインパーキングですから出口の前の歩道を行き来する歩行者の存在にサキは恥じらいました。
それでも、アクメを覚えエッチの本当の快感を知り始めた若い好奇心には抗えないのでしょう、僕の顔を跨ぐようにして性器を晒します。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ユウちゃん・・ そんなに舐められたら・・ また、欲しくなっちゃう・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 気持ち良い・・ 駄目ぇ・・ 欲しくなるぅ・・ 」
シックスナインでお掃除フェラをしてくれていたサキですが、女性器を襲うクンニの快感に可愛い声をあげました。
経験も少なく形も色もまだまだ綺麗なサキの女性器が、極太で擦りあげたせいで赤みを帯びて少し痛々しく見え舌先で優しくタップリと舐めてあげます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁ~っ・・ 気持ち良いよぉ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよぉ・・ 」
イヤらしく這い回る舌先にお掃除フェラも疎かになり、可愛い尻を小刻みに震わせながらサキが今にも達しそうな声を・・
そんなサキの反応を楽しみながら舌先を尖らせて肉棒の代わりに膣穴にズブズブと突き立ててあげました。
「 駄目っ! 駄目っ! 駄目っ! アゥウッ! 」
感度の良いサキは呆気なく・・
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