「 い・ 逝くっ・・ アウゥッ! 」
膣穴の激しい快感と、卑猥な言葉を口走る自身のはしたなさに興奮するようにサキが昇りつめてゆき、アクメを迎えてしまいました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんも逝って・・ 飲んであげるから・・ ユウちゃんも出して・・ サキが飲んであげるから・・ ユウちゃんのだったら・・ 」
彼氏の精液さえ飲むことの無いサキが自ら精飲を望んでくれしがみ付いて可愛く尻を振ります。
「 大きい・・ 大きい・・ ああん・・ 大きいユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン気持ち良いよぉ・・ 逝って・・ 逝って、ユウちゃん・・ 飲んであげる・・ 」
昨夜関係をもつまで妹同然のまだまだ子供だと思っていたサキが、膣穴でのアクメを知り自ら尻を振る淫らな女の子に・・
そんな姿を楽しみながら尻を振るタイミングにあわせて軽く突き上げてあげました。
「 駄目っ・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ しちゃ駄目っ・・ サキが逝っちゃう・・ 動いちゃ駄目っ・・ 」
アクメを迎えたばかりなのに意地悪をされ、再び絶頂に向けて昇りつめ始める快感にサキが可愛く許しを乞います。
「 嫌? 嫌なのサキ? 逝って欲しいんでしょ? 飲む? 飲んでくれるのサキ? 」
彼女の尻の下に手を差し込んでサキを上下させながら突き上げてあげました。
「 うん・・ 飲む・・ 飲ませて・・ 逝ってユウちゃん・・ あっ・・ あっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ ウウゥッ! 」
サキが車内に可愛い声を響かせながら再びアクメを迎えて背中から倒れ込みそうに・・
そんなサキを乱暴に突き上げで僕も激しい快感を覚えはじめます。
「 逝くよサキ! 」
彼女を抱えるようにして膣穴から肉棒を抜いて隣に降ろすと、そのまま四つん這いになり僕の股間に顔を埋めました。
我慢する必要が無くなり、彼女のフェラに快感に身を任せて・・
「 出すよ! 出るよサキ! 」
そう告げると、サキは可愛い唇を目一杯開いて息苦しそうに咥えていた亀頭を口から離し尿道口に唇を付けます。
「 ンムゥ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
大量に吐き出される精液を受け止め呻きますが、それでも唇は・・
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