膣穴に僕の肉棒を咥え込んだまま電話で彼氏と話していたサキが切った後に・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんのが好き・・ 大きいよ・・ 凄く大きいよ・・ ユウちゃんのでしか感じなくなっちゃう・・ 」
彼氏の誘いを断って僕とホテルに行く事を選んでくれたサキですから、僕の目の前で再び彼氏より僕を選んだ事に興奮してくれているのでしょう。
そんな彼女の尻の下に手を差し込み、抱えるようにして入口から膣奥まで全てを肉棒で擦ってあげました。
「 ユウちゃぁん・・ ユウちゃぁん・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよ、ユウちゃん・・ あぁぁ・・ 気持ちいい・ ユウちゃんのエッチ、気持ちいいよぉ・・ 」
サキが可愛い顔を淫らに歪めて、街中のコインパーキングの車内である事を忘れたように・・
「 良いよサキ! もっとエッチな女の子になってごらん! 俺だけの淫乱サキに! 俺だけの淫乱オマ〇コになる? なるんだったら誓ってごらん! 」
昨晩抱いてから今日のプチ羞恥プレイやトイレでのセックスでサキのMっ気が強いのは確認しましたから・・
「 なる・・ ユウちゃんのモノにして・・ ユウちゃんのデカチンの奴隷にして・・ サキをユウちゃん専用の淫乱女に調教して・・ 逝くぅ・・ ユウちゃん・・ 逝くぅ・・ もっと苛めてぇ~っ・・ 」
やはりかなりMっ気が強いのはでしょう、先程の彼氏との電話では見せなかった顔を僕には見せてくれました。
激しい興奮で愛らしい可愛い顔に何処か陶酔するような何とも言えない表情を浮かべています。
「 逝く? 逝くのサキ? 淫乱奴隷は勝手に逝っちゃ駄目でしょ? どうするの? ちゃんとおねだりするんでしょ? 」
抱えていた尻を太ももの上に下ろし、揺らしてあげるようにして命じてあげました。
「 逝かせて・・ 逝かせて下さい・・ ユウちゃんのデカチンでサキの淫乱オマ〇コを逝かせて下さい・・ ああ・・ 駄目ぇっ・・ 逝っちゃうぅ・・ デカチン・・ サキのオマ〇コ逝くぅ・・ ユウちゃん専用の淫乱オマ〇コが逝っちゃうのぉ・・」
膣穴の激しい快感と、淫らなおねだりをさせられる精神的な興奮で軽く理性が壊れ始めたのでしょうか・・
ただ、おねだりするだけでは無く、自ら淫らな言葉を口走り快感と興奮で昇りつめてゆき始めました。
※元投稿はこちら >>