「 もしもし、俺! 何で直ぐに出ないんだよサキ! 何、あのメール? 」
少し苛立った感じの彼氏の声が漏れ聞こえてきます。
「 だって・・ 手が離せなかったんだもん・・ 」
サキが僕の肉棒を咥え込んだまま彼氏に対応しました。
「 手が離せないって? 俺の電話より大事だった? それに今夜遊べなくなったって何? 」
「 もぉ! 子供みたいな事言わないで・・ 夜は大事な用事が出来たから無理よ! 」
どうやらサキは彼氏とのデートより僕とホテルに行く事を選んでくれていたみたいです。
「 大事な用事って何? じゃあ、それが終わったら来いよ! 夜中でも良いから! 昨日も来なかっただろ! 」
そう言えば、昨夜は兄貴の所に僕が遊びに来てると聞いて兄貴の彼女である友達と一緒に来たのでした。
「 だから無理なの・・ 行けるようになったら電話するから・・ 凄く大事な用事なんだもん・・ 」
サキがそんな事を言いながら身体を倒して唇を重ねて来ます。
見た目にはセックスさえした事の無さそうな愛らしく可愛い女の子なのに・・
「 じゃあ、明日の夜には来いよ! 一晩中嵌め捲ってやるから! 俺のデカいのが好きなんだろサキは? 」
「 そうだよ・・ 大きいのが好き・・ アソコがいっぱいになる大きいオチンチンが・・ 」
サキが僕の耳元でそんな事を言いながら悪戯っぽい笑みを浮かべて再び唇を・・
そして、電話を切ると重ねた唇から舌先を絡めてきました。
「 そんなに彼のもデカいの? サキが虜になるくらい? 」
「 ううん・・ 全然だよ・・ だって、逝かせてくれた事も・・ ユウちゃんが初めてだもん・・ ユウちゃんのが良いもん・・ シて・・ ユウちゃん・・ たくさんシて・・ 」
サキが可愛くねだってくれます。
そんな可愛いサキの小振りな尻を掴むようにして少し強く上下させてあげました。
「 ァァン・・ ァァン・・ ァァン・・ ユウちゃん・・ ァァン・・ ユウちゃぁん・・ ユウちゃぁん・・ ァァン・・ 気持ちいいっ・・ ユウちゃんの大きいのが気持ちいいっ・・ ァァン・・ ユウちゃんがいいっ・・ 」
可愛い顔を淫らに歪ませ、鼻にかかる愛らしい悶え声をサキが車内に響かせます。
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