ミニに隠れた内側で性器同士が擦れ合い、僕のは勃起しサキの女性器は愛液でヌルヌルに・・
「 入れて・・ 入れてユウちゃん・・ 」
入口を襲う刺激に堪らなくなったサキが挿入をねだりました。
とは言っても、コインパーキングですから両サイドには他の車が停まっている上、出口の前の歩道には多くの歩行者の姿が見えます。
それでも、淫らな若い好奇心は歯止めが効かないのか、サキは尻を浮かすと自ら入口に亀頭をあてがい・・
「 アッ・・ ァアッ・・ おっきい・・ おっきい、ユウちゃん・・ 」
肉棒の先から狭い彼女の絞め付けを感じ、サキの唇から喜びの声があがりました。
「 おっきい・・ おっきい・・ 太いよユウちゃん・・ オチンチン、太いよぉ・・ 」
自ら膣奥まで迎え入れ、入り切らなくなると僕の太ももへ尻を下ろし堪らなさそうに・・
そして身体を倒すと可愛く唇を求めてきます。
「 もぉ、本当にエッチな女の子だねサキは! いつもこんな事してるの? 」
「 ぅうん! 違うよ・・ 全部初めてだもん・・ 車でするのだって・・ ホテルに行くのもユウちゃんが初めてだもん・・ 」
トイレでも色々白状してくれましたが、カーセックスもホテルも僕が最初の男だと・・
そんなサキをゆっくりゆっくり上下させてあげていると、携帯の効果音らしき音が鳴りました。
「 メールか何か届いたんじゃない? 大丈夫? 」
「 ぅうん・・ いいっ・・ して・・ してユウちゃん・・ 」
サキは続きを望みます。
可愛いサキの悶え声が車内に漏れる中、今度は着うたが流れ始めます。
それでも、快感に浸り出る気が無い様子のサキを上下させていると一度切れた後、再び鳴り始めました。
「 良いよ! 出てごらん! チンポ入れたまま喋らせてあげるよ! 彼氏だったらどうする? 」
横に置かれているサキのバックに手を伸ばして中から携帯わ出して彼女に・・
「 彼氏だ・・ 」
ディスプレイを見て彼女が何とも言えない表情を浮かべ唇を重ねてきます。
「 出てごらん! 出ないと変に思われるかもよ! 」
腰の上下を止めてサキを座らせて促します。
「 もしもし? 」
「 もしもし、俺! 何で直ぐに出ないんだよサキ! 何、あのメール! 」
彼氏の少し感情的な声が漏れ聞こえ・・
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