ミニバンの後部座席で甘えモードになったサキがショートブーツを脱いで僕に跨がり・・
そのままではコインパーキングの前の歩道を行き来する歩行者から見えていますのでリクライニングさせて身体を倒します。
するとサキも一緒に身体を倒して唇を重ねてきました。
「 悪い子だねサキは! ホテルまで我慢出来ないの? 俺のが起ったらまた入れるよ! 」
「 良いよユウちゃん・・ ユウちゃんがしたくなったら・・ また、おっきくなる? ユウちゃん・・ 」
サキは可愛く言うと、僕の膝の上で尻を後ろにずらしベルトに手を掛けて外すとズボンとボクサーパンツを・・
勃起はしてはいませんが、サキもミニの下は何も着けていませんから股間同士が擦り付きます。
サキが座りやすくしてあげる為にシートに浅く腰掛けていますから、彼女が尻を前後さす度陰唇の溝で肉棒の裏筋を擦るように・・
「 サキ・・ 起っちゃうよ! 良いのサキ? 」
「 良いよユウちゃん・・ ユウちゃん・・ サキも欲しいもん・・ ユウちゃんのおっきいオチンチン・・ ユウちゃん・・ ぁあ・・ ユウちゃん・・ 」
再びエッチな気持ちに火がつき始めたのか、サキは股間に手を伸ばすと肉棒を持ち上げ裏筋を女性器に押し付けるようにして尻を前後させ悶えました。
顔は勿論、女の子として可愛いサキにこんな事をされて興奮しない男はいないでしょう。
当然、僕のモノは反応し堅くなり始めた肉棒はサキの手が無くても起き上がり彼女の陰唇を刺激し始めます。
「 ユウちゃん・・ おっきくなってる・・ ユウちゃん・・ 気持ちいいっ・・ サキのアソコが気持ち良いよ・・ 擦れてる・・ 大きいオチンチンがサキのアソコに・・ 」
陰唇を肉棒に擦り付けながら彼女が唇を求め、差し込んであげる舌先に可愛く吸い付きながら口走りました。
昨夜から感じていましたが、愛らしく可愛い女の子なのに濡れやすいのか擦り付く部分が愛液でヌルヌルと滑ります。
「 エッチなサキ! こんなに可愛い顔してアソコは凄く濡れやすいんだね! コレじゃパンツが何枚あっても足りないね! 」
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんとだからだよ・・ サキが濡れちゃうのは・・ ユウちゃんだからだもん・・ 入れて・・ 」
サキがねだり始めました。
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