「 出てる・・ ユウちゃんのが・・ サキの中に・・ 」
駅弁スタイルで可愛くしがみ付いたサキが、キツく押し広げられた膣穴に射精で『ビクッ!ビクッ!』と肉棒が脈打つのを感じて・・
「 ユウちゃん・・ 全部・・ 全部サキの中で・・ 」
勿論、コンドームは付けていますが、それでも自身の膣穴の中で僕に射精される事にサキが喜んでくれます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 嬉しい・・ ユウちゃん・・ 」
彼女が嬉しそうに微笑み、唇を重ねてきました。
全て出し終わると再び個室に入り便座に腰掛けてサキを下ろします。
「 凄い・・ 凄く出てる・・ ユウちゃん・・ こんなに沢山・・ 」
コンドームの液溜まりの大量の白濁した精液にサキが興奮して可愛く・・
「 してあげる・・ サキがしてあげる・・ ユウちゃん・・ サキがしてあげる・・ 」
立ち上がり自分でコンドームを外そうとするとサキが手を伸ばし・・
慣れている様では無いのですが、肉棒からコンドームを抜くと彼女は僕の前へとしゃがみお掃除フェラをはじめてくれました。
「 いつもするの? 彼氏にもしてあげるのこんな事・・ 」
「 ううん・・ ユウちゃんだからだよ・・ ユウちゃんのだからしたいの・・ 何かゴムの味がするね・・ 馬チン・・ ユウちゃんの馬チン・・ 」
可愛く尿道口に吸い付き、全て吸い出そうとしながら上目遣いに僕を見て嬉しそうに言います。
「 サキ! そんなに気持ちよくしたら、またサキが欲しくなるよ! 良いの? 」
「 いいよ! ユウちゃんがしたいだけ・・ サキもしたいもん! ユウちゃん・・ おっきいよ・・ おっきいよ・・ 」
射精し固さを失いはじめても標準以上の太さと長さをみせる肉棒を扱きながらサキが可愛い事を言いました。
彼女にお掃除フェラをしてもらい綺麗になると衣服を整えます。
「 ねえ? ちょっと良い? 」
個室から出ようとする僕に、サキが少し恥じらうように言いドアを閉めようとしました。
「 どうしたの? オシッコ? したくなった? 」
僕の問い掛けに彼女は照れ臭そうに頷きました。
妹同様の関係だったとは言え、二十歳の可愛い女の子ですから男性に尿意を知られるのは恥ずかしかったのでしょう。
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