個室の洋式便座で対面座位で繋がっていたサキの脚を抱え、彼女にしがみ付かせて駅弁スタイルで外に・・
初めてだと言う駅弁スタイルで懸命にしがみ付くサキと洗面カウンターの前に立って鏡に映る二人の姿を見せてあげます。
「 見てごらんサキ! 凄くエッチだね! 」
「 ユウちゃん・・ こんなの・・ ユウちゃん・・ 太いオチンチンが・・ ユウちゃんの太いオチンチンがサキのアソコに・・ 」
鏡に横向きに立っているため、彼女のミニは捲れ上がり股間同士が肉棒で繋がる光景がハッキリと見えサキが可愛く・・
「 嫌? こうしたら気持ち良いでしょ? サキのキツキツマ〇コにオレのチンポが、ほら! 」
「 違うよ・・ ユウちゃんのデカチンポがサキのオマ〇コに入ってるんだよ・・ だって馬チンだもん・・ 馬チン、ユウちゃん・・ サキの馬チンだもん・・ 」
サキが可愛く耳元で口走りながら自ら唇を求めてきます。
「 サキの馬チンなの? このチンポはサキのモノなの? じゃあ、サキのオマ〇コは? この、キツキツマ〇コは誰のモノなの? 」
「 ぁぁ・・ 意地悪・・ 昨日・・ 言ったのに・・ ユウちゃんが好きって・・ ユウちゃんのモノにして欲しい・・ 駄目? ユウちゃん・・ サキじゃ駄目? 」
可愛く素直な彼女らしく耳元で男としてこれ以上無いくらい嬉しい言葉を・・
そんな愛らしい彼女を鏡の前で乱暴にはせず駅弁スタイルで優しく尻を振ってあげます。
「 ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ ユウちゃんのおっきいオチンチン気持ちいい・・ ユウちゃんも出して・・ サキの中で・・ ユウちゃん・・ 」
一生懸命にしがみ付き、快感に悶えながら口走るサキの可愛さとキツい絞まりに僕も思わず激しい快感を・・
「 逝ってもいい? ユウちゃん・・ 逝ってもいい? 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ァアアアッ! 」
初めての駅弁スタイルの興奮もあってか、サキが鏡を見ながら・・
そんな彼女を少しだけ乱暴に突いて『出すよサキ・・』と、耳元で囁いてあげ思い切り射精を・・
「 出てる・・ ユウちゃんのが・・ サキの中に・・ 」
キツく広げられた膣穴に射精で『ビクッ!ビクッ!』と肉棒が脈打つのを感じサキが・・
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