個室の洋式便座の上で対面座位でサキと繋がりゆっくりと下から・・
男を殆ど知らない先のキツキツの膣穴を味わいながらゆっくりゆっくりと彼女の尻を上下させました。
「ァァ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 気持ちいいよ・・ ねえ、サキのアソコは気持ちいい? 」
二十歳の可愛い女の子が男にとって究極の可愛い質問を・・
「 勿論、気持ちいいよサキ! サキのキツキツオマ〇コ! 可愛いサキのキツキツオマ〇コ! 毎日でも抱きたくなるよ。 」
「 嬉しい・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのモノにして・・ サキをユウちゃんから離れられなく・・ お願い・・ 駄目、ユウちゃん・・? 」
昨夜も抱かれながら秘めていた気持ちを告白してくれましたが本当に愛おしくなる可愛い女の子です。
「 ァア・・ ァア・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 出して・・ サキの中で・・ ユウちゃん・・ アッ・・ アッ・・ アッ・・ 気持ちイイッ・・ ユウちゃん・・ 気持ちイイよ・・ 」
喜ばせてくれる言葉を口走る彼女を激しく突き上げたくなる衝動に駆られるのを懸命に抑えてはいますが、それでも少しピッチが速まる上下動に・・
「 何て言うのサキ・・ 言ってごらん・・ 」
アクメを知らなかったサキが、昨晩初めてアクメを知った後に彼女に促した言葉を・・
「 い・ 逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよ・・ いい・・? いい・・? 逝ってもいい? ユウちゃん、逝ってもいい? 」
逝きそうになったら教えなさいとは促しましたが、可愛くうかがいをたてるとは反則です。
思わず彼女の膝裏に腕を差し込み小柄なサキを抱えて立ちました。
「 ユウちゃん・・ こんなの・・ ああ・・ イヤらしいよ・・ こんな格好・・ ユウちゃん・・ 」
きっと知識では知っていても実際にされたのは初めてなのでしょう、駅弁スタイルで僕にしがみつき耳元で・・
「 開けてごらんサキ! ほら! 鍵を開けて! 」
そう命じるとサキも興奮してくれているのか、片腕で僕の首筋にしがみ付いたまま手を伸ばしてドアの鍵を開けました。
個室を出ると、洗面カウンターの前に行き、駅弁スタイルでしがみ付くイヤらしい自分が映る鏡をサキに見せます。
彼女の可愛い顔が歪み・・
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