ねだるサキから肉棒を抜くと、彼女と一緒に奥の男性用トイレに入り個室の洋式便座に・・
「 付けてくれるサキ? 彼氏にしたことあるの? 」
「 ううん・・ したこと無い・・ ユウちゃんのが初めてかも・・ 」
可愛いサキが自ら男性器にコンドームを被せる姿など想像したくはありませんでしたが、嬉しい事に初めてだと恥じらってくれます。
バックを棚に置くとコンドームの包みを出して袋を破り・・
「 こっち? こっちかなぁ? 」
本当に初めてらしく、コンドームの裏表に戸惑う表情がとても可愛く・・
「 こっちだよ! 少し感じが違うでしょ? コレを此処に被せてこうするんだよ! ね? ほら、出来た! 」
彼女に手を添え教えながら一緒にコンドームを被せてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンだと凄くイヤらしいね! 」
大きい用サイズではありますが、それでも黒色のゴムにピッチリと包まれた肉棒を見つめサキが・・
「 コレからはサキが付けるんだからね! わかったサキ? 」
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
これからも僕に抱かれる事を暗に含む言葉にサキが戸惑う事もなく喜んでくれます。
そんな彼女を引き寄せて跨がすと、ゆっくりと尻を下げさせて繋がりました。
「 ユウちゃん・・ おっきい・・ ぁあん・・ おっきいよユウちゃん・・ 」
個室の中に入った事で気持ちにも余裕が生まれたのか、彼女が僕の首に腕を絡めて唇を押し当ててきながら・・
「 嫌い大きいのは? サキは大きいのは嫌いなの? でも、もう彼氏のじゃ満足出来なくなっちゃったかもよ! 」
「 ううん・・ ユウちゃんの大きいのが良い・・ コレが好き・・ 彼氏ので満足出来なかったらユウちゃんにして貰うもん・・ 責任とってねユウちゃん・・ 約束だよ・・ 」
サキが可愛い顔に淫らな笑みを浮かべ、僕を喜ばせてくれる言葉を耳元で口走ります。
そんな彼女のキツキツの膣穴の絞まりを堪能しながらゆっくりとサキの尻を上下させてあげました。
「 ァァ・・ ァァ・・ ユウちゃん・・ ァァ・・ ァァ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ァァ・・ 」
遠くで館内放送が聞こえる中、物音1つしない静かなトイレにサキの控え目な可愛い喘ぎ声が漏れます。
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