手摺りを掴み激しい快感に喘ぎながら懸命に尻を突き出すサキが絶頂が近い反応を見せます。
裾を腰部分に巻き込み丸出しになっている真っ白な可愛い尻の下部で出入りする肉棒には愛らしいサキには不似合いな程に激しく潤う愛液がまとわり付き・・
「 ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ユウちゃん・・ 」
押し殺してはいるのでしょうが、人気が無いため静まり返っている廊下に鼻に掛かる彼女の声が響いているのではと言う疑心暗鬼にもかられました。
時折聞こえる商用施設の館内放送と、映画館を利用されるお客さんや職員の方の足音がドキドキ感を煽ります。
サキの方は全て僕に預けて快感に浸ってくれているみたいで、膝が更に内に絞られ内腿が痙攣するように震え始めました。
「 ゥウンッッ! 」
一瞬身体を強張らせ、呻くと同時に背中を弓なりに反らせながら顎が跳ね上がりサキがアクメを迎えます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
サキがアクメの余韻に軽く打ち震えながら可愛く此方に顔を向け・・
「 どう、サキ? 満足出来た? 止める? 」
「 ンン・・ ユウちゃんは? ユウちゃんは出さなくて良いの? 」
膣穴で逝く事を知ったばかりの彼女ですから、その表情からもっとたくさんしたいのでしょう。
「 でも、ゴムも持ってきて無いし・・ 」
「 ゴム・・? 有るよ・・ ユウちゃんの車から持って来ちゃった・・ 」
コンドームも標準サイズ用では合いませんので車のグローブボックスに買い置きして隠してはあるのですが・・
どうやら、オーディオを使うときにサキはグローブボックスをゴソゴソ見ていましたからその時に有るのを見つけたのでしょう。
それに、駐車場に車を入れた後少し車内で何かしている様子で遅れて降りてきましたから・・
「 イケない女の子だねサキは? 最初からこうなるのを期待してたの? 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんが苛めるから・・ 」
まあ、ファミレスでもテーブルの陰で愛撫したりして意地悪されたのですから、サキも心の何処かで淫らな期待があったのでしょう。
そんな彼女を少し本格的に苛めてあげようと、一旦肉棒を抜くと奥の男性用トイレに入りました。
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