可愛く愛らしい顔を淫らな歪めて僕のモノを受け入れるサキの反応に、思わず乱暴に突き捲りたくなる衝動に駆られそうになるのを懸命に抑え・・
「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ~~ッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
しがみ付くサキの鼻に掛かるような悶え声が耳元で心地良く響き、出し入れする肉棒がおびただしい愛液でヌルヌルに・・
「 サキ・・ 凄く濡れてるんだね! こんなにエッチな女の子だった? 」
「 違うよ・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ ユウちゃんがサキをこんなに・・ 嫌い? エッチなサキは嫌い、ユウちゃん? 」
僕の言葉に彼女が反則的な可愛く言葉で返してきました。
思わず一度引き抜くと、彼女を反対に向け手摺りを掴ませて突き出した尻を掴んで埋め戻しました。
結合部に掛かりそうになるミニの裾を腰の部分に差し込み、真っ白な可愛い尻を露出させて・・
「 ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ユウちゃん! ユウちゃん! ァァ~~ッ! ユウちゃん! 」
暫く突いてあげると、昨夜見せてくれたたぶんサキも無意識だと思われる内腿を擦り合わせるようなアクメが近いサインを・・
「 サキ・・ どう言うの? 昨日もちゃんと教えなさいって言ったでしょ! サキ、ちゃんと言ってごらん! 」
元彼と今彼にアクメを迎えさせられた事の無かった彼女でしたから、昨夜の初アクメは彼女自身一瞬自分に何が起きたかわからなかったみたいですから・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ い・ 逝っちゃうかも・・ ねえ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうかも・・ あぁ・・ 気持ちいいの・・ ユウちゃん・・ 」
サキが懸命に尻を突き出しながら昨夜僕に言われた言葉を思い出すように、アクメが近いことを教えようとします。
「 逝っちゃう? 逝っちゃうのサキ? 良いの? 彼氏が逝かせてくれないのに、俺とのエッチで逝っても? 」
「 良いよ・・ ユウちゃんだったら・・ ユウちゃんとのエッチで逝きたいもん・・ ユウちゃん・・ 逝かせて・・ サキをいっぱい逝かせて・・ 」
可愛いサキが自ら望んで自分とのセックスを望んでくれる事に男として喜びと優越感を・・
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