細い廊下の途中にある男女のトイレにつながる5メートル弱の通路に隠れるように・・
いざと言う時には奥のトイレに逃げ込めば良いだけですので楽しむには良い場所でした。
館内でフェラしながら愛撫されていたサキはもう堪らない様子です。
唇を重ね舌先を絡ませ合いながらも彼女の手はベルトに伸び、もどかしそうにしながらもボクサーパンツまで・・
「 欲しいのサキ? ホテルまで待てない? 」
可愛い顔を切なそうに歪めてねだるように肉棒を扱く彼女に意地悪に聞くと、サキは小さく頷き舌先に吸い付いてきました。
プチ露出も人が近くに居る場所での愛撫やフェラも初体験だった彼女ですから、こんな場所でのセックスも当然初めての筈です。
彼氏より先にアクメを教え、彼氏にさえ見せない姿を次々に僕にだけ見せてくれる事にえもいわれぬ優越感を覚えました。
彼女の女性器に指先を這わせると、愛らしいその顔には不似合いな程に潤っていて、少しお預けさせすぎたかなと・・
サキの片脚を持ち上げて開脚させ、剥き出しになったまだ綺麗な女性器に勃起する肉棒をあてがいます。
彼女の絞まりのキツサは昨晩しっかり味わいましたので、亀頭をあてがうと初挿入の時より少し強めに腰を・・
「 ウゥッ・・ ァァン・・ ユウちゃん・・ あぁ、ユウちゃん・・ 」
昨日同様に一瞬押し返し感は感じましたが、十分以上に潤っていたサキの膣穴は『ヌブッ』と亀頭を咥え込み改めて絞まり布良さを思い知りました。
ゆっくりと奥まで埋め込んでいってあげると、サキはキツサはあるのでしょうが悦びの表情を浮かべ迎え入れてくれます。
「 ユウちゃん・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ いっぱい・・ サキのアソコがユウちゃんのでいっぱい・・ 」
彼女は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら耳元で譫言のように可愛く口走りました。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ぁぁ~っ・・ 」
キツい絞まりを堪能しながら入口にカリ首が掛かるまで引き抜き、そのまま膣奥まで埋め込む動きをゆっくりとゆっくりと繰り返すと、サキは何とも言えない声を耳元で・・
愛らしい顔を快感に歪めてしがみ付きながら悶えるサキの余りの可愛らしい反応に、思わず乱暴に突き入れたくなる衝動を抑え懸命に抑えます。
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