ズボンの中でボクサーパンツを引き下げられてサキに扱かれた肉棒は勃起して窮屈に・・
サキはそれを感じ『お返しだよユウちゃん・・』とばかりに悪戯っぽい笑みを浮かべて僕を見ます。
「 大きい・・ 大きいねユウちゃん・・ ぁあ・・ こんなになってる・・ キツい・・? ねえ、キツい・・? 」
悪戯っぽい笑みが少し上気したようなモノに変わり、サキが堪らなそうに身を捩りながら耳元で・・
悪戯でしていたはずなのに勃起させてしまうと昨夜の快感を思い出し欲しくなってしまうのでしょう。
勿論、喫茶店の中ですから叶うはずもなく、サキにしてみれば自業自得なのですが・・
「 欲しいの? 欲しくなっちゃった? 」
耳元で囁いてあげると、何とも可愛い照れた笑みを浮かべサキは素直に頷いてくれます。
とは言っても、股間で勃起している肉棒が元気なままでは席を離れる事も出来ず、取りあえず飲み物を飲んで興奮を冷ます事に・・
肉棒が萎えたのを見計らって店を出てサキを苛めてあげる場所を探しました。
案内図を見ると最上階に小規模な映画館があるのを確認し彼女を連れてあがります。
あがってみると、上映されているのは勿論メジャーなモノでは無くB級映画と言うモノらしくタイトルを見ても知らないモノでした。
まあ、それでも目的は映画鑑賞ではありませんので券を購入し中へ入ります。
狙い通りと言うか期待していた通りお客さんは殆どおらず、僕はサキと一番端の最後列から二番目の席に座りました。
横はおろか5~6列前までお客さんは居らず、楽しむにはもってこいの状況です。
肘掛けを上げて彼女を引き寄せながら唇を重ねると、サキも高ぶりが冷めてなかったのか喜ぶように受け入れ自ら舌先を・・
「 エッチ・・ エッチなサキ! 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ ユウちゃんが昨日あんなに苛めるからエッチになったんだもん・・ ユウちゃんのコレがイケないんだよ! 」
やはり先程の興奮が冷めていないようで、可愛く言いながらもサキの手は早くも僕のズボンのファスナーに伸びます。
それも今度はベルトてボタンを外して前をはだけさせました。
「 悪い子だねサキは・・ 」
「 ユウちゃんのせいだよ・・ 」
サキが少し上気した表情を浮かべ切なそうに言うと、肉棒を露出させた股間に顔を埋めて・・
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