衣服を整えるとショーツを着けさせていないサキを連れて売場へと戻りました。
柔らかで愛らしいサキの可愛い顔はイヤでも同年代の男性の興味を惹いてしまいます。
彼女自身、普段は意識していない視線なのにショーツを着けていない羞恥で否が応でも男性が自分に向ける視線の多さを知ることになりました。
朝寒かったので羽織っていた上着も暖かくなったので車に置いてきていて、ホテルに行く事に重点をおいたミニがより彼女を・・
そんなサキを虐めてあげるように、ワザと若い男性の前を歩きエスカレーターに乗ったり吹き抜けの手摺り壁がガラスになっている通路の端を歩かせます。
時折、可愛い顔を恥じらいに歪めて助けを求めるように僕を見つめますが『ショーツを着けさせて』なんて言葉に出せるはずも無く・・
しばらくプチ羞恥プレイを楽しんだ後、食堂街に上がり喫茶店に入りました。
丁度お客さんが少なかったので奥のラウンジのようになってる席に隣り合わせで座ります。
「 意地悪・・ ユウちゃんてやっぱり意地悪なんだ・・ 」
幼さ馴染みの友人の妹ですから、当然幼い頃から知ってる訳で、先が肩を寄せながらワザと怒った表情を作って・・
「 嫌だった? でも・・ サキの此処は嫌がって無かったみたいだけど、何でかな? 」
ミニから伸びる脚の間に手を差し込み、裾から僅かな距離しか無い股間を指で探って潤う亀裂を突き止め耳元で囁いてあげます。
「 ンゥ・・ 駄目・・ ユウちゃん・・ 駄目・・ 」
僕の指先の滑りで自分が激しく濡れてしまっているのを察したのかサキが照れたように僕の腕を掴みました。
すると、女の子の店員さんが注文を取りに来られます。
サキは反射的に僕の腕を離しましたが、僕は指先を彼女の陰唇の溝に差し入れたままでした。
女の子は大きめのテーブルの向こう側に立っていますので、サキの下半身で起きてる事は見えないはずです。
それでも、見知らぬ女の子の目の前で女性器を触られている羞恥は確実にサキの淫らな気持ちを刺激するみたいでした。
「 サキは何にするの? 飲み物だけで良いの? それとも何か食べる? 」
「 ンッ・・ ユウちゃんと一緒・・ で良いよ・・ 」
たぶん店員の女の子から見れば、僕の手はサキの太腿の上に置かれているのだと思っているのでしょう。
それでも、サキの様子は・・
※元投稿はこちら >>