今日初めて体験した様々な淫らなプレイや、鏡の前の拘束椅子で下から極太を咥え込まされて押し広がった結合部、それらが脳裏に蘇り興奮してしまうのでしょう。
サキがしがみ付き、自ら「苛めて」と可愛くねだってきます。
「 激しくして良いのサキ!   サキのオマ〇コは大丈夫?  本当に彼氏とのエッチで気持ち良くならなくなったらどうするの?  こんな可愛い顔して、本当にイケない彼女なんだからサキは!  」
可愛いねだる彼女と唇を重ねて舌先を差し込み、その舌先に嬉しそうに応えてくれるサキの耳元で囁いてあげました。
「 いいよ、ユウちゃん・・  ユウちゃん が好きなようにして・・   もうなってるもん・・  ユウちゃんとのエッチじゃないと・・   この大きいオチンチンじゃないと・・  サキのオマ〇コ感じなくなってるもん・・  ユウちゃんに責任取って貰うもん・・  」
意地悪な言葉さえ興奮の材料になるのでしょう、サキが可愛く口走り唇を押し付けてきます。
昨夜初めて身体を重ねから、プチ露出や半野外やカーセックス等、精神的な部分が大きなエッチを経験させ彼女も悦びを・・
そんなサキが、今度はギブアップしようが許しを懇願しようが止まらないセックスをされたらどんな状態になるのでしょう。
目の前の姿を知らなければ処女だと言われても疑う事は無いだろうと思える程に無垢な雰囲気を漂わせる美少女ですから・・
「 じゃあお仕置きだねサキ?   彼氏のチンポじゃ満足出来なくなったイケないオマ〇コをお仕置きしてあげるよサキ!  」
そう彼女に言うと、対面座位から挿入したままサキをベッド に横たわらせて正常位になりました。
「 ほら、サキ・・   俺の手首を掴んでごらん!    離して邪魔しようとしたらお仕置き止めるからね!    いいねサキ?  」
感じ過ぎたり逝き過ぎて僕の腰や腹部に手を伸ばし動きを抑えようとさせないため両手首を掴まさせます。
素直に従うサキの肉棒をキツく絞め付ける膣穴を最初はゆっくり長いストロークで・・
「 ァァ~~ッ・・  ァァ~~ッ・・  ァァ~~ッ・・  ユウちゃん・・  ァァ~~ッ・・  」
僕にジッと見つめられて少し照れ臭いのか、サキが必死に抑えるような声を・・
「 気持ち良くないのサキ?  もっとエッチになってごらん!   遠慮しないで俺の前では淫乱でチンポ大好きなサキになってごらん!  」
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