彼氏がいながらこれからも僕とセックスがしたいとサキが望んでくれます。
「 悪い女の子だねサキは? 彼氏とするよりこのチンポが良いの? まあ、彼氏と電話しながら俺に突かれて逝っちゃうイケないオマ〇コだからね! 本当は、こんなイケないオマ〇コした彼女だなんて彼氏が知ったら・・ こんなにチンポ美味しそうに咥えて! 」
そう背後から意地悪に浴びせてあげながら、手を添えることなく腰だけ前後させて綺麗な女性器に不似合いな極太が出入りする光景を楽しみました。
「 ァァァッ・・ ァァァッ・・ だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ サキを初めて逝かせたのもユウちゃんだよ・・ ユウちゃんが気持ち良くするから・・ ユウちゃんとのエッチじゃないと・・ ァァァッ・・ 大きいオチンチン気持ち良いっ・・ 」
まだ殆ど形も崩れていない綺麗な女性器に『ズヌゥ~ッ!ズヌゥ~ッ!』と、極太がゆっくり出入りする度、サキが身悶えしながら可愛く口走ります。
彼氏にさえ見せないそんな姿を見せてくれるサキが本当に愛おしく思え、バックの態勢からの肉棒を引き抜き対面座位へと・・
「 ぁあっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 」
可愛い尻を支えながらゆっくり腰を下げさせて膣奥まで肉棒で満たしてあげるとサキが嬉しそうにしがみ付いてきました。
当然、二十センチを超える長さはサキの女性器には収まり切りませんので、胡座をかいた膝上辺りに可愛い尻を乗せて膣奥を圧迫しないようにしてあげます。
「好き? このチンポがそんなに好き? オマ〇コが凄く広がって凄くキツそうだったよ! さっきサキも見たでしょ? 」
先程、SM趣向の強い拘束椅子で下から極太を咥え込む自身の女性器が丸見えに映り込む鏡を見せながら苛めましたので・・
「 駄目、言わないで・・ だって、ユウちゃんのオチンチンが大き過ぎるから・・ サキのアソコが・・ あんなに・・ 太いんだもん・・ 凄く太いんだもん・・ 今だってぇ・・ サキの中に太いオチンチンが・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 苛めて・・ お願い・・ 苛めてユウちゃん・・ 」
キツい押し広げられ感だけでなく、自身の膣穴をギチギチに広げて埋まり込んでいた視覚的な興奮も相俟ってか・・
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