四つん這いから前のめりに上半身を倒したサキの両脚の間から伸びた手が僕の亀頭を・・
本人は入れて欲しさに夢中とった態勢なのでしょうが、美少女がはしたなく尻を突き上げ男性の亀頭を掴む姿が僕の目をを楽しませます。
肩口辺りをベッドに押し付けるようにした窮屈な態勢で僕を見るサキの切なそうなその視線もSっ気を擽り・・
そんな、滑らないように陰唇の縦筋に自ら亀頭をあてがい挿入を期待する彼女の希望に直ぐに応えてあげるか否か贅沢に悩みました。
腰を押し出せば、まだまだ幼さが残る肉厚で綺麗な陰唇を左右に押し分けキツい膣穴に亀頭がメリ込んです。
少し圧をかけてあげると、張り出したカリ部分がゆうに五センチ超える亀頭の先が陰唇を押し分け・・
「 ぁぁ・・ 」
切なそうに見つめていたサキの唇から可愛い声が漏れ、やっと入れてもらえる喜びと安堵感が入り混じった表情を浮かべました。
でも、入口だけ圧をかけられたまま入ってこない肉棒に再び何とも切なそうな可愛い表情をサキが浮かべます。
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
昨夜からの様々な僕との行為で学習し、意地悪に焦らされているとわかったのかサキがおねだりするように・・
「 欲しい? そんなにコレが欲しいの? サキがこんなにイヤらしい女の子だったなんてね? 入れて欲しいですかサキ? 」
更に少し圧をかけ、膣穴の入口に亀頭を半分程度咥え込ませた状態で意地悪に聞いてあげました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 」
半分程度ではありますが、彼氏の男性器の太さを既に超える押し広げられ感を膣穴に感じサキは堪らなそうです。
「 入れて・・ ユウちゃん、もう入れて・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンをサキのオマ〇コに・・ たくさん苛めて・・ この太いオチンチンでエッチなサキのオマ〇コをお仕置きしてぇ・・ 」
焦らされてMっ気が疼いてしまうのでしょう、その清楚な顔を淫らに歪ませはしたなくねだりました。
「 欲しい? 」
「 欲しい・・ 入れて・・ 」
「 チンポ好き? 」
「 ユウちゃんの大きいオチンチンが好き・・ ユウちゃんのオチンチンだけが・・ ああ・・ ああぁ・・ 大きいよぉ・・ アソコがぁ・・ 」
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