激しい快感と興奮でソの清楚で美少女な顔立ちからは想像出来ないエッチな言葉を発するサキに逝くときは言葉で教えるように命じました。
「 ユウちゃん・・ 気持ちいいよユウちゃん・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン、サキのオマ〇コ気持ちいい よぉ・・ デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ 」
自分がはしたなくエッチな女の子になってゆく姿に僕が喜ぶのをサキ自身も悦びと感じるように自らはしたない言葉を・・
その間にも自分のスマホがムービーを撮り続けていて、二人の映像は撮られてなくても音声がしっかり収まっているのをサキは気付きません。
実年齢より2~3歳幼く見えますから、普通に外を歩けば『処女』に間違いないと男の子達はきっと思うであろう愛らしく清楚な整った顔を快感に歪め・・
こんな美少女が珈琲缶サイズの太さの男性器を嵌められ、『デカチン気持ちいい・・』とかはしたなく言っている姿なんて誰も想像出来ないでしょう。
勿論、その魅力は顔立ちだけでなく、小振りですが形よくツンとした乳房や、陰毛が薄くプクッと肉厚な陰唇を持つ色素の沈着もほぼ皆無な女性器やスラリと伸びる脚も・・
幼なじみで一番の親友の妹であり、小さい頃より可愛さは際立ってはいましたが妹のような存在で異性を意識しなかった女の子です。
そんなサキが彼氏とのデートより僕とホテルに来る事を選び、その彼氏より一廻りも二廻りも大きな男性器の快感に悶えているのですから・・
幼い頃より近くに居る事に慣れすぎて変に意識する事ありませんでしたが、今日一緒に歩き男の子達の視線を集めるサキの可愛さを改めて意識しました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 気持ちいいよ・・ オチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ ねえ、逝っちゃう・・ 逝ってもいい? 逝ってもいいユウちゃん? 」
元来照れ屋なサキが僕の言い付けを守ろうと逝きそうな事を伝え許可を得ようと唇を押し付けてきながら・・
「 また逝くのサキ? 彼氏のチンポじゃ逝った事ない女の子が他の男のチンポで何回も逝って・・ 悪い彼女だねサキは? 」
逝きそうだと可愛く口にするサキを苛めてあげます。
「 だって・・ 気持ちいいんだもん・・ ユウちゃんのエッチが・・」
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