僕の『もっとエッチな女の子になってごらん!』と言う言葉に悦びを感じたようにサキがその清楚な美少女の顔にはそぐわない淫らな言葉を・・
「 デカチン・・ ユウちゃんのデカチンでサキのオマ〇コがいっぱい・・ 気持ち良いよ・・ ユウちゃんのデカチンが気持ち良いのぉ・・ 」
側に転がしてある自身のスマホがムービー録画モードになってるなんて気付かないサキが快感のままに悦びの声をあげます。
自分がエッチではしたなくなる事で僕が喜ぶ事をサキ自身も悦びに感じてくれるのでしょうか・・
衣服を着けていれば処女と教えられれば疑う事無く信用してしまう位の清楚な美少女の僕だけに見せてくれる姿が僕に優越感を覚えさせてくれました。
「 サキ・・ 悪い女の子だね? そんなにエッチが好きだったの? 淫乱サキ! 本当に淫乱な女の子なんだから! チンポでお仕置きしなきゃ駄目だねサキは? 淫乱! サキの淫乱! 淫乱サキ! 」
綺麗にパーツの整った綺麗な顔にはしたない笑みを浮かべ、極太で膣穴をギチギチに押し広げられて出し入れされるキツさの奥から湧き上がる快感に可愛く悶える彼女に意地悪な言葉を・・
「 ユウちゃんがしたんだもん・・ サキを淫乱な女の子に・・ ユウちゃんのデカチンがいけないんだよ・・ デカチン・・ デカチン、ユウちゃん・・ お仕置きして・・ ユウちゃんのデカチンでサキの淫乱オマ〇コを押し付けして・・ ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ 気持ち良いよぉ・・ ぁあ~っ・・ ユウちゃん・・ ぁあ~っ・・ デカチン、気持ち良いよぉ・・ 」
僕も幼い頃から妹のように可愛がり知っていますが、コレだけの美少女ですから男性からチヤホヤされる事はあっても虐められるような経験は無かった筈です。
そんな見た目に反するMっ気の強い性癖を擽る意地悪でイヤらしい言葉を浴びせられるセックスに、サキが本気で快感に浸りしがみ付いてきました。
「 逝くの? また逝くのサキ? ちゃんと教えるんだよサキ? 逝く時はちゃんと教えなきゃ駄目だよサキ? 」
首筋にしがみ付くサキの可愛い顔を覗き込みながら下半身だけを上下させて狭い膣穴に極太を出し入れして意地悪な指示を出してあげます。
「ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよユウちゃん・・」
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