彼氏からのコールが切れたサキのスマホをさり気なく動画撮影に切り替え再び彼女を苛めます。
「 ァッァッァッァッ・・ ァッァッァッァッ・・ ユウちゃん・・ ァッァッァッァッ・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ァッァッァッァッ・・ 大きいよ、ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きいオチンチン、気持ち良いよ・・ 」
入り切らない長さで膣奥まで満たした肉棒を小刻みに数センチだけ出し入れして優しく膣奥を圧して苛めてあげました。
すると、側のスマホが動画撮影になってるなんて知らないサキの鼻にかかる可愛い喘ぎ声が部屋に・・
照度を下げた薄明かりの中ですがサキの可愛い顔はやはり可愛いく、その女の子が自身の肉棒に溺れてくれている姿が僕を喜ばせます。
「 そんなに好きなのサキ? このチンポがそんなに気に入ったの? もっとエッチになってごらん! 俺の前では凄くエッチな女の子でいいよサキ! オチンチンじゃないでしょ? サキの好きなのはどんなヤツなの? 」
昨夜初めて繋がってから今日一日で様々なプレイを経験しエッチな女の子へと目覚めてくれたサキにもっとイヤらしくなるように促してあげました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ デカ・・ チン・・ ユウちゃんのデカチン・・ サキのオマ〇コがユウちゃんのデカチンでいっぱい・・ デカチン好き・・ ユウちゃんのエッチも・・ ユウちゃんが好きだよ・・ 」
幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であり、幼い頃から本当の妹のように接してきたサキが・・
物心ついた時より僕を異性として意識し好意を抱いてくれてた事もサキの友人から何気に聞き、今日白状してくれましたが改めて言われるとやはり嬉しいモノです。
「 イケない女の子だねサキは? 彼氏の電話よりエッチを優先して・・ 本当に彼氏のエッチじゃ逝けなくするよサキ? 良いのサキ? 」
彼氏とは違う男性とセックスしている罪悪感より、その彼氏と付き合う前から好意を持ってくれていた僕とのエッチを望んでくれるサキに・・
「 だって・・ ユウちゃんが初めて・・ エッチで・・ サキを逝かせて・・ ユウちゃんのデカチンがいけないんだもん・・ 良いもん・・ ユウちゃんにして貰うもん・・ 欲しくなったらユウちゃんにエッチして貰うもん・・ 」
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