下からしがみ付く腕を解き、その可愛い顔の左右で手の平を押さえ付けて恥じらうサキの顔を覗き込みながら・・
「 ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く・・ サキのアソコが・・ ぁぁん・・ いっぱい・・ アソコがぁ・・ 」
先程、鏡の前の拘束椅子で膣奥に届いても全然余る野太い肉棒を見せられた興奮が残るようにサキが喘ぎます。
でも、膣穴のキツい絞まりは相変わらずですが、精神的にも肉体的にも彼氏さんとは一廻りも二廻りも大きな肉棒を求めてくれているのか・・
その愛らしく可愛いその顔には不似合いな程の愛液が肉棒にまとわり付き出入りする滑りをよくしました。
静かになったホテルの部屋にはサキの愛らしい悦びの声だけが漏れ響きます。
すると、ベッドの端に置かせたサキのスマホが不意になりました。
勿論、相手は彼氏さんで、テレホンセックスでの射精の後始末でもしてかけてきたのかも知れません。
自分の彼女が僕とラブホテルに来てるとは知る由もに彼氏さんの頭の中では、サキは実家の寝室でテレホンセックスで果てたままなのでしょう。
「 彼氏からだよサキ? 出なくて良いの? 取ろうか? 」
顔の両サイドで手を押さえて意地悪に出し入れを続けながら彼女に・・
「 いい・・ して、ユウちゃん・・ サキを・・ ユウちゃんのでしか感じないように・・ ユウちゃんとのエッチでしが感じないようにして・・ 逝かせて・・ たくさん逝かせて・・ ユウちゃんが出るまで止めないで・・ 」
彼氏さんからの電話だと教えても、サキは僕とのエッチを求め射精するまで止めないでとねだってくれました。
彼氏さんからの電話の着信音が響く中で、その彼氏さんより僕を選び可愛くねだってくれるサキの姿が優越感を与えてくれます。
そして、コールの切れたサキのスマホを彼女に気付かれないように録画モードにし、録画しながら苛めてあげました。
「 ァッァッァッァッ・・ ァッァッァッァッ・・ ァッァッァッァッ・・ オチンチン・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ァッァッァッァッ・・ 気持ち良いっ・・ 大きいオチンチンが気持ち良いよユウちゃん・・ ァッァッァッァッ・・ ユウちゃん・・ 」
置かれたままですが、音声はしっかり録音されているとは知らず・・
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