彼氏さんの射精したらしき音声を確認すると、サキにスマホを切らせ拘束椅子からベッドに移動しました。
他の男性器で絶頂を迎えたお仕置きをすると意地悪に言う僕にサキは可愛くそれを望みます。
まだ幼さを残す綺麗な女性器を、長さ的に入り切らない極太で全て満たされ彼女は僕の尻に手を伸ばししがみ付いて甘えます。
「 まだ欲しいのサキ? もうサキのオマ〇コの中はチンポでいっぱいでしょ? ほら、奥に届いちゃってるから・・ あとこれだけあるけど、サキの中に入ると思う? 」
『もっと!』と望むように僕の尻に回した手を引き寄せるサキの顔を覗き込んで膣奥を圧し、彼女の手を余った棹部分へ導き触らせました。
「 ンァッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいもん・・ 凄く大きいんだもん・・ ああ・・ まだ、こんなに・・ 入んない・・ サキのオマ〇コじゃ、ユウちゃんの大きいオチンチン全部は入んない・・ 」
亀頭で一番奥を圧せられて膣穴を全て肉棒で満たされているのを確認させられ、まだ一握りは余るその長さにサキが切なそうな声をあげます。
「 でもコレが良いんでしょサキは? 違うサキ? 彼氏とのテレホンセックスより俺のチンポを選んだでしょサキ? 」
余る棹を掴んで身悶えする彼女の可愛い顔を覗き込み、彼氏さんとの会話より僕とのリアルなセックスを選び絶頂を迎えた事を・・
「 そうだよ・・ サキはユウちゃんが良いもん・・ ユウちゃんのオチンチンもエッチも・・ ユウちゃんが良いんだもん・・ 」
幼い頃から慕ってくれ、性に目覚め始めた頃から異性として意識してくれ男性として好意を抱いてくれてる事も・・
「 だから今日は泊まるんでしょ? 一晩中俺とセックスしてこのチンポじゃないと感じないオマ〇コにされたいんでしょ? 本当に良いの? 彼氏のチンポで感じなくなっても・・ 良いのサキ? 」
意地悪に覗き込む僕の視線に只でさえ可愛い顔を更に愛らしく歪めるサキに彼氏さんへの罪悪感を感じながらも男としての優越感を感じてしまいました。
「 ユウちゃん・・ して・・ たくさん・・ ユウちゃんでしか感じなく・・ ユウちゃんのエッチでしか・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでしか感じなくして・・ サキをユウちゃんとしかエッチ出来ない身体にしてね・・ ねえ、ユウちゃん・・」
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