ホテルで僕に脱がされる為に着けてきたピンクのTバックを早々と見られてサキが・・
「 ユウちゃんがいけないんだよ・・ ユウちゃんのコレが・・ ユウちゃん・・ 」
昨夜の初めてアクメを知った僕とのセックスを思い出しながら選んでくれたみたいで、サキは股間を弄りながら口走りました。
そんな彼女の陰唇を弄ぶ指先を徐々に深め、膣穴へゆっくりと埋めてゆきます。
「 ぁぁぁん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 声が出ちゃう・・ ユウちゃん・・ 」
廊下を曲がった場所で確実に人は来ないとは言え、店舗内のお客さんの声や館内放送が聞こえる場所での愛撫にサキが可愛く訴えました。
それでも、初めて味わうプチ露出プレイに興奮を覚えているのか膣穴の潤いは増すばかりです。
そうなると、当然欲しくなるのでしょう股間を弄る手が大胆になりズボンのファスナーを下げようとします。
勿論、挿入はホテルまでお預けですので好きなようにさせますが入れてあげることは・・
その間にも昨夜調べ尽くしてある感じるポイントを的確に捉える指先でサキが昇りつめて行き始めました。
このまま逝かせてあげるのも良いのですが、逝く寸前に止めた身体で楽しみたい事も・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ・・ ユウちゃん・・ 」
悶えながら僕のベルトを外しズボンのホックを外したところでサキが限界を訴えます。
ズボンを下げようとする手が止まり、逝かされるのを期待したところで愛撫を止めてあげました。
当然、一瞬サキは何故止められたのか理解出来ないような表情を浮かべます。
「 さあ、色々見ながら降りようか! 」
逝く寸前でお預けさせられ、何とも言えない可愛い表情を浮かべる彼女に・・
それでも、ズボンを整える僕を見て彼女もショーツを着けようとしました。
「 駄目だよサキは! せっかく俺の為に着けてきたんだからこんな所で濡らしちゃ! バッグに入れといてごらん! 」
彼女にノーパンでいる事を命じました。
恥じらいながらも淫らなプレイを期待するように素直にショーツをバッグに入れた彼女と一瞬に売場へと戻ります。
誰も彼女がショーツを着けていないなんて思ってもいないのに、そんなお客さんの何気ない視線にさえドキドキするのか・・
サキは助けを求める様な視線を僕に向けました。
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