まだ幼ささえ感じさせる綺麗な女性器に僕の肉棒を咥え込み彼氏さんとのテレホンセックスに応えているサキの姿に堪らなくなり・・
「 本当に悪い女の子だね! お仕置きだよサキ! 」
そう耳元で囁くとサキの可愛い尻を持ち上げるようにしてゆっくりと肉棒を・・
拘束椅子開脚させて丸見えの女性器に膣奥まで満たしていた極太がヌブ~ッと姿を見せ、巨大な亀頭が入口に姿を覗かせると『ズルゥッ』と引き抜けました。
「 ダメ・・ ユウちゃん・・ 抜いちゃヤダ・・ 」
極太の快感を知り沢山苛めて欲しいとねだったサキが肉棒を抜かれ可愛く訴えます。
「 ちゃんと続けてごらん! 彼氏との電話でのエッチで逝くんでしょサキ? そうしたらお仕置きにタップリ苛めてあげるからね! 」
膣穴から引き抜かれ、彼氏さんとのテレホンセックスどころでは無い感じの可愛い反応を見せてくれるサキに意地悪に命じました。
「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 欲しいのにぃ・・ 」
鏡越しに僕を見つめ、『ユウちゃん・・』と名前を口にしそうになるのを必死に堪えるようにして・・
それでもサキも堪らないのでしょう、クリを弄ぶのを止め女性器から引き抜かれ股間でそそり立つ肉棒を掴んでしまいます。
僕の名前を出すのは我慢したとは言え、『意地悪ぅ・・』や『欲しいのにぃ・・』と言うサキの本気の可愛い訴えを彼氏さんが聞かされれば興奮しない筈がありません。
清楚で可愛い自慢の彼女が自分とは違う男性とリアルにセックスしながら喋ってるなんて夢にも思っていない彼氏さんはサキのどんな姿を想像してるのでしょう。
自分の肉棒が欲しくて堪らず、自身でクリトリスを激しく弄り可愛い顔を淫らに歪めてオナニーする姿でしょうか・・
それとも、肉棒を入れて貰えない欲求に勝てず指を膣穴にズボズボと突き立てて悶えてるはしたない姿でしょうか・・
「 欲しいんだろサキ? デカいチンポが好きなんだろサキ? ほら、このデカいのが? オマ〇コが壊れそうにデカい俺のこのチンポが欲しいんだろ? ちゃんと言ってみろよ! 」
サキの本気のイヤらしい声に今にも暴発してしまいそうな興奮した声を発する彼氏さんは明らかにオナっている様子でした。
「 入れて・・ 大きいオチンチン・・ サキのオマ〇コが壊れちゃいそうにキツい大きいオチンチンを・・ オマ〇コにちょうだい!」
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