僕のモノを受け入れている自身の姿を見せられながらの彼とのテレホンエッチにサキの新たな顔が・・
幼い頃から兄妹のように接してきた僕には全く警戒心が無い様子だった彼女が、実の彼氏には遠慮と言うかぎこちない何とも言えない感じです。
それでも、テレホンエッチで逝けば御褒美に僕にたくさん苛めて貰える期待からでしょう、彼氏さんの対応からすればいつもよりは積極的なのでしょう。
そんなサキのいつもと違う積極的な反応を、自身の肉棒に溺れエッチしたくて堪らない興奮からのモノだと思い込む彼氏さんが益々・・
「 俺のデカいのが欲しくて堪らないんだろサキ? 濡れてるの? もうアソコは濡れてるサキ? 」
テレホンエッチですが、命じた通りに彼女がショートパンツを脱いでいると思い込む彼氏さんが触る事を促す言葉を口にしました。
「 濡れてるかだってサキ? ちゃんと答えてあげないとダメだよサキ! 」
彼氏とのやり取りより、膣穴に入り切らない長さで膣奥を圧せられた刺激に興奮している様子のサキに耳元でソッと命じます。
「 ぬ・ 濡れてるよ・・ だって・・ 濡れてないと・・ 太くて・・ 長いオチンチン・・ 入んないもん・・ 太過ぎるから・・ 沢山、濡れてないと・・ ああ・・ 濡れてないと・・ オチンチン大きいから・・ 大き過ぎるから・・ アソコがキツいもん・・ ・・・・ ・・・・ ・・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 」
スマホに向かい彼に答えていたサキが堪らなくなったのか、携帯を離し僕の方に首を捩って悪戯っぽい笑みを浮かべ囁きました。
彼氏と違う男性とリアルなセックスをしながら何も知らない彼氏とテレホンエッチをするという許されない行為ですが今のサキには・・
「 デカいからキツいんだよサキ! じゃあ、もっと濡らさないと・・ でも、もう触ってるんだろサキ? クリを弄ってごらん! サキの小さいクリ・・ 感じたらコリコリなるクリトリスを触ってるんだろ? ほら! エッチな声を聞かせてごらん! 俺のデカいのが欲しくて堪らないから、自分で慰めるエッチな声を! オナニーしてごらんサキ! デカいチンポで犯されるのを想像してオナれよサキ! 」
サキの言葉だけではなく、リアルにエッチしてるからこその正常では無い息づかいが彼氏の気持ちを激しく掻き立てるのか・・
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