既に自慰を始めているのか、何とも浸り始めた雰囲気の声で穿いてる下着の事を聞いてきた彼氏さんにサキが・・
「 今日のは・・ 恥ずかしいよ・・ まだトモ君に見せた事の無いやつだもん・・ トモ君が知らないパンツだよ・・ 」
僕に苛められる為、僕とホテルに来る事を望んで自ら選んでくれたTバックの事をサキは言ってるみたいです。
彼氏が『紐のヤツ・・』と言ったのは、昨夜僕に脱がされた腰部分を結ぶタイプのショーツの事なのでしょう。
「 恥ずかしいってどんなデザインのヤツ? もしかしてTバックとか? 俺に見せて興奮させようと思って穿いてたのサキ? やっぱりデカいチンポが欲しかったんだろサキ? 」
用事が出来たとキャンセルはされましたが本当はお泊まりでデートの約束だったみたいですから、彼氏さんも自分の為にサキが着けたのだと思うのも当然でした。
「 ぁぁ・・ そうかも・・ 大きいのが欲しくてエッチなパンツ選んだかも・・ 大きいオチンチンが欲しくて・・ あぁ・・ ダメ・・ 苛めないでぇ・・ エッチな女の子になっちゃうトモ君・・ 大きいオチンチンでしか感じないエッチな女の子にぃ・・ 」
目の前の鏡に映り込む背徳的な光景と、何も知らずに高ぶり興奮してゆく彼氏さんの声に清楚なサキの愛らしい顔が淫らに歪みます。
「 じゃあハッキリ言ってごらんサキ! 何でそんなイヤらしい下着を選んだの? 何を期待して? サキの好きなモノはなんなの? 素直に言えよサキ! 」
彼氏さんと会話しながらも淫らに僕に伝えてくる彼女の成長を楽しみながら、更に興奮し卑猥な言葉を求める彼氏へのサキの対応を見守りました。
「 オチンチン・・ オチンチンが欲しいから・・ 大きくて固いオチンチンを入れて欲しいから穿いたのぉ・・ エッチなパンツ穿いてるサキの姿を見せオチンチンをカチカチにして欲しいから・・ 大きいオチンチンが好き・・ アソコがキツくていっぱいになる太いオチンチンが好きよぉ・・ 」
彼氏との会話で精神的、鏡に映り込む卑猥な姿で視覚的、そして会話する彼氏さんより一廻りも二廻りも極太な肉棒で実際に膣穴をギチギチに押し広げられている肉体的な興奮でサキは淫らに口走ります。
口走りながら堪らなくなったのか、スマホを当ててる耳とは逆方向の肩口に顔を乗せてる僕の方に首を捩って唇を求めました。
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