彼氏とのテレホンエッチで逝けば後で沢山僕に苛められる事を期待するサキが大胆になってゆきます。
普段は照れ屋な彼女が乱れてゆく様子を彼氏さんは、本当はサキも自分とエッチしたくて堪らなかったのだと思い込んでいるようでした。
自身のそれよりも一廻りも二廻りも太いモノをサキが受け入れて会話しているとは夢にも思っていない彼氏さんが悶々としいる若い性欲を満たそうと・・
テレホンエッチをしようと部屋着のショートパンツを履いていると教えられたソレを脱ぐように命じる彼氏さんにサキがワザと呷るように答えます。
「 此処で? 恥ずかしいよ・・ お母さんが来たりしたら・・ 」
実家の自分の部屋だと言ったサキの言葉を信じ切っている彼氏さんに、彼女は更に親の存在を意識させて気持ちを呷りました。
「 でも欲しいんだろ俺のが? このデカいのを入れるんだからちゃんと濡らさないと駄目だろサキ? 早くショートパンツを脱いでごらん! 」
さすが彼女と言うか、『実家』や『母親』と言う要素が彼の興奮を呷るのでしょう、サキの言葉に彼氏さんが・・
そんな下着姿になる事に照れる言葉を口にする彼女の目の前には野太い肉棒を膣穴に咥え込む自身の姿が鏡に映り込んでいるのですが・・
上の可愛い口では恥じらう言葉を漏らしながら、下の綺麗な口はこれ以上開かないと言う位極太でギチギチに押し開かれていて・・
鏡に映り込む上半身と下半身のギャップ が彼氏さんの気持ちを弄ぶサキの淫らさの成長と相まって僕を楽しませてくれます。
昨夜からの濃厚なセックスと彼とは比べモノにならない大きな男性器でアクメと言う感覚を知った事でエッチに関しては彼氏さんより精神的に優位にたったのでしょうか・・
「 意地悪・・ トモ君の・・ 意地悪・・ こんな所で・・ ぁぁ・・ 脱ぐの? 」
名前は彼氏さんのそれを口にはしますが、気持ちは僕に向けてのように鏡越しに僕を見つめて淫らな笑みを浮かべてサキが言いました。
「 今日はどんなの履いてる? あの紐のやつ? 何色なのサキ? 」
よりリアル感を出して興奮を高めたいのでしょうか、彼氏さんはサキのショーツの事を聞きます。
「 今日の・・? 今日のパンツは・・ ちょっと恥ずかしい・・ トモ君に見せた事無いもん・・ 」
どうやら、サキは僕の為に履いてきてくれたTバックの事を口に・・
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