幼い頃から兄のように慕っていた男性の男性器と自身の女性器が繋がる結合部を鏡越し見つめながらサキが彼氏さんと電話で話します。
電話での声で彼氏の存在を感じながら他の男性と繋がる罪悪感より、今のサキにはテレエッチで逝けば後で沢山苛めて貰える期待の方が・・
デート出来なかった悶々とした若い性欲をテレホンセックスで治めようとする彼氏さんの望むままに淫らにおねだりしますが、彼女のその言葉は僕に向けてのモノだと言うのがサキの表情で・・
「 大きいオチンチン・・ 大きくて気持ち良いオチンチンが好き・・ サキのアソコがいっぱいになる太くて長いオチンチンが好きよトモ君・・ 」
彼氏さんの『誰の?』とか『どんな?』と言うサキに淫らな言葉を促す問いに名前は彼氏さんのですが、言葉は僕に向けてでその背徳感がより彼女を高ぶらせているようでした。
そんな、自分の可愛い彼女が自身のモノより一廻りも二廻りも野太い男性器を受け入れている等とは夢にも思っていない彼氏さんがサキの発する艶のある声に興奮してゆきます。
自分が求め促すままに『オチンチン』や『オマ〇コ』と 言う呼称を口にしながらねだるサキが自身同様に自分とエッチしたくて堪らないのだと思い込んでいるみたいでした。
「 自分の部屋なんだろサキ? もう、ショートパンツは必要ないだろ! 俺のデカいのを入れるんだからちゃんと濡らさないと・・ 脱いでご覧サキ! 」
普段の愛らしい声と違う艶やかな声を漏らすサキに彼氏さんがオナニーの準備をさせたいのでしょう、サキが履いてると教えた部屋着のショートパンツを脱ぐように・・
「 脱ぐの? 恥ずかしいよ・・ お母さんが来たりしたら・・ どうしよう? 」
彼氏さんのエッチでは知る事の無かったアクメと言う感覚を覚え、精神的に優位にたったのかサキがワザと彼の気持ちを呷るように・・
「 良いから脱げよサキ! チンポ要らないの? 本当は欲しくて堪らないんだろ ? 俺のデカいのじゃないと駄目なんでしょサキ? 素直に白状してごらんサキ! 」
既に何度もおねだりさせた事で彼女もセックスがしたくてしたくて堪らなくなってると思い込んでいる彼氏さんがまたサキに言わせようと・・
「 うん・・ 駄目かも・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ ァァン・・ 大きいオチンチン・・ 」
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