名前は彼氏の名ですが、言いたい相手は明らかに僕のように鏡越しに僕に視線を向けたままサキが・・
「 大きいオチンチンを・・ トモ君の大きいオチンチンを・・ サキのオマ〇コに入れてぇ・・ 」
僕と繋がったまま彼氏とテレホンセックスをすると言う倒錯した行為に淫らな部分が疼いて仕方無い様子です。
彼氏に促され望まれた卑猥な言葉で電話で彼に挿入をねだった彼女が唇を求めました。
激しい興奮からか、左手に持つスマホを遠ざける事も忘れ、重ねた唇から差し込んであげた舌先に可愛く吸い付きます。
それでも、可愛い彼女が他の男と繋がったまま会話してるなんて夢にも思っていない彼氏さんは更に興奮の度合いが・・
「 やっぱり欲しくて堪らないんだろサキ? 俺のデカいのが・・ 何でデカいのが良いの? 言ってごらんサキ? 俺のチンポが何で好きなの? 」
僕との行為で気分が激しく高ぶってるサキの雰囲気や声の質が自分とのエッチを望んでいる事から来るのだと思い込んでる様子の彼氏さんが更に求めました。
そんな彼氏さんの悦びと興奮で息遣いも荒く漏れ響いてくる声をサキは僕の舌先に吸い付いたまま・・
彼氏さんとのテレホンセックス中だと言うのを忘れて僕との行為に浸ってしまいそうなサキに、嵌まり込んだ肉棒で膣奥を圧迫して教えてあげます。
「 ンゥゥ・・ ユウ・ ちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」
本音は彼氏とのテレホンセックス等より僕に激しく苛めて欲しいのでしょう、膣奥を圧せられて可愛く呻いたサキが切なそうに呟きました。
「 彼氏との電話で逝ったりしたら後で本当にお仕置きだよサキ! そんなエッチな女の子なのサキは? 」
彼女を彼氏さんとの会話に集中させる為、サキの悦ぶ『お仕置き』と言う言葉を囁いてあげます。
彼氏とのテレホンセックスで絶頂を迎えるようなエッチな姿をさらせば僕に激しく苛めて貰えると言う期待がサキの気持ちを・・
「 気持ち良いからぁ・・ 長くて太いオチンチンが気持ち良いから・・ サキのアソコがいっぱいになるトモ君のオチンチン・・ 大き過ぎて・・ キツいけど・・ たくさん逝かされちゃう大きいオチンチン・・ 気持ち良いオチンチン・・ トモ君の大きいオチンチン・・ 」
目の前の鏡に映る極太に貫かれている自身の姿を見つめながらサキが激しく高ぶり彼氏さんに・・
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