用事があるとデートはキャンセルされましたが、サキの彼氏さんに答えながらも間接的に僕に向けてる言葉に・・
「 アソコじゃわからないだろサキ! 誰の何処に誰の何が欲しいか言うんだよ! 」
彼女の悪戯っぽく僕に向けてる言葉を、デートが出来ず自分とのエッチがしたくて堪らなくなってると思い込み、サキに淫らな言葉を言わせようとします。
「 えっ・・!? そんな事・・ 」
そんな彼の言葉にサキが鏡越しに僕を見つめ一瞬戸惑ったように・・
サキからすれば僕の前で彼氏の名を呼び、自身の女性器に彼氏さんの男性器を入れて欲しいとおねだりする姿を見せる事に戸惑ったのでしょう。
ただ、何も知らずリアルなエッチを逃し悶々とする若い性欲をテレホンセックスで満足しようとこうふし、サキも自分と同じ気持ちだと思い込んでる彼氏さんには全く違うモノに・・
「 何照れてんだよサキ? 欲しいんだろ? ちゃんと言ってみろよ! 誰のアソコに誰のどんな何が欲しいか言うんだよサキ! 」
サキが欲しくて堪らないのに照れてると受け取ったのでしょう、先程より更に嬉しそうにそしてより命令的に『どんな』と言う大きいと言わせたい言葉を加わえました。
「良いよ、彼氏を喜ばせてあげてごらん! その代わり、タップリお仕置きをしてあげるからね! 」
躊躇いと興奮が入り混じり、何とも可愛い表情を浮かべで僕に伺うようなサキに『了承』と、後での『お仕置き』を耳元で告げてあげます。
「 ユウちゃん・・ お仕置き・・ されちゃうの・・? ユウちゃん・・ お仕置きなの・・? 」
耳元で囁かれた『お仕置き』と言う言葉に、『もっと苛めて貰える』と言う興奮と、僕に『嫉妬して貰えてる』と言う喜びを覚えてる様な表情で・・
「 早く言えよサキ! じゃないとお預けさせるぞ! 欲しくて堪らないんだろサキ? 」
僕に向けて囁いて出来た僅かの間が、サキが照れていると彼氏さんに思わせたのかねだるように命じてきました。
「 オマ〇コ・・ サキの・・ サキのオマ〇コに・・ トモ君の・・ トモ君の大きいオチンチンを入れて・・ 大きくて気持ちいいオチンチン・・ サキの大好きな大きいオチンチンをオマ〇コに入れてぇ・・ 」
名前は彼氏の名前を口にしてますが、伝えてくれたい相手は僕なのでしょう、言い終わった後にサキが唇を求めてきます。
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