昨夜からの僕との行為でアクメを知り、軽めですが露出や羞恥そしてカーセ〇クスまで体験したサキは・・
まだまだ入れたい盛りで自分本位なエッチをして彼女に逝くと言う感覚を与えてあげる余も無い彼氏さんより精神的に優位にたった様子です。
処女を奪った男性器ですから初めて味わう大きさであり痛みも訴えたでしょう。
そんな彼女の反応イコール自分のモノは大きいと勝手に思い込み、それを材料にテレホンセ〇クにス持ち込もうとする彼氏さんにサキが話しを合わせはじめます。
「 大きいのか好き・・ 大きくて気持ち良くしてくれるオチンチンが好きよ・・ 」
サキはそんな言葉を発しながら、その視線は鏡越しに僕に向けられ可愛い顔には悪戯っぽく笑みを浮かべました。
知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚で可憐な美少女ですが、僕との妄想をオカズに自慰をしたり、僕の男性器を覗き見するような淫らな面も持つ女の子です。
「 どうしたのサキ? いつもより積極的で・・ 本当はサキも俺のデカいのが欲しくて欲しくて堪らないんだろ? 本当は今日エッチしたかった? 正直に言ってみろよ! 」
元来照れ屋な彼女がいつもとは少し違う積極的な反応を見せる事に、彼氏さんはサキも自分とエッチがしたくて堪らないのだと受け取ったみたいでした。
「 大きいオチンチン・・ 欲しいかも・・ アソコがいっぱいになっちゃう・・ 大きいオチンチンが・・ 」
努めて平静を装おうとはしてるサキですが、目の前の鏡に映るはしたない自身の姿を見続けながらの会話でそれも無理と言うものでしょう。
精神的に優位になっている彼氏さんとの会話と、目の前の陰唇を痛々しいくらい押し広げて極太が膣穴に繋がる光景・・
肉体的にも精神的にも極太の快感に支配されてる中で懸命に彼氏さんに応える姿は僕を楽しませてくれます。
「 アソコ? アソコじゃわからないだろサキ? ちゃんと言わないと・・ 誰の何処に誰の何が欲しいのか言えよサキ! 」
僕や兄であるリョウスケの前では活発な女の子ですが、控え目な彼女に対して彼氏さんが高圧的な物言いのようでした。
まあ、サキが実家に居ると思いこんでいますから、両親が居る同じ屋根の下での彼女とのテレホンセ〇クスと言うシチュエーションがより興奮させるのかも知れません。
「 えっ・・!? そんな事・・ 」
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