彼氏さんとの行為の中では体験出来なかった、羞恥・露出・トイレでのセックスやカーセックス・・
それに合わせて、彼氏さんでは導けなかったアクメと言う感覚を僕とのエッチで知った事で精神的にその彼氏さんより優位にたったのでしょう。
サキは、テレホンセックスにもって行こうとしてる感じの彼氏さんとの対応を楽しむように続けます。
まあ、先程は自身の親友であり、実の兄貴の彼女であるリエと僕のテレホンセックスに嫉妬を感じながらも興奮していたサキですから・・
そんな彼女の様子を『さっきのリエとのテレホンセックスでヤキモチ妬かせたお返しかな?』とか楽しく考えながら会話を見守りました。
とは言っても、彼女の女性器にはグッポリと僕の極太が咥え込まされていて、サキはその快感に襲われ続けてはいます。
「 キライじゃないよ・・ どっちかと言うと好きかも・・ 大きいオチンチンも気持ち良いから好きよ・・ 」
彼氏さんの『俺のデカいのが・・』と言う自信過剰な言葉に答えるフリで僕に向けて間接的に言ってくれてるのでしょう。
彼氏に答えながら鏡越しに僕に視線を向け、可愛く悪戯っぽい笑みをサキが浮かべました。
「 悪い子だね! 彼氏じゃなくて俺に言ってるんだねサキ? 」
彼女の耳元で囁いてあげると、サキは少し擽ったそうにして・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが良いんだもん・・ ユウちゃんのが好き・・ 」
彼氏さんとの会話を止めて小さく囁き、可愛く唇を求めますからキスをしてあげます。
勿論、清楚で照れ屋な自分の彼女が、自分の兄貴の一番の親友と電話の向こうで淫らな行為に耽っているなどとは夢にも思わない彼氏さんは、サキの気分を呷りテレホンセックスをしようと・・
「 デカいチンポが好きなんだろサキ? なっ? 俺のを味わったら他の男のチンポなんか・・ 初めての時はあんなに痛がってたけど、今ではクセになってんだろサキ? 」
一応、サキの処女を奪った肉棒ですから、経験する一番大きなサイズだったでしょうし、なにせ処女ですから痛みも訴えたでしょう。
ただ、自身のフル勃起時より正常時で既に大きい僕のそれを覗き見して知っていたのは既に白状させていました。
「 そうだよ・・ 大きいのが良い・・ 大きくて気持ちよくしてくれるオチンチンが好きだよ・・ 」
再び悪戯っぽい笑みを浮かべサキが・・
※元投稿はこちら >>