女性器に肉棒を受け入れたまま彼氏さんと電話で会話すると言う緊迫した状況の筈なのに僕とのキスに浸りそうな彼女に・・
「電話中だよ・・」
そう囁いてあげながらも、こんなに可愛くて清楚な感じなのに意外と肝は据わってるんだなと妙に感心します。
まあ、彼氏さんが居ながら幼い頃から好意を抱いてくれてた僕とこうしてホテルに来る事を望んでくれた彼女ですから、見た目の清楚さだけでは・・
「 そうなんだ? 今日は実家に帰ってるの? 風呂上がりって事は自分の部屋? 」
まだサキの実家を一度も訪問した事の無い彼氏さんですから、家の間取りは勿論彼女の部屋の雰囲気さえ知らないのでしょう。
「 そうだよ、自分の部屋。 お兄ちゃんが居ないから二階は本当に静かかな・・ 」
如何にも家に居ると言うリアリティを出そうとするかのようにサキがそんな事を言いました。
と言うか、さっきは早く電話を済ませて僕との時間を楽しもうとしてた彼女ですが、イケない事をしながら彼氏と会話するスリルを楽しもうとしているようにも感じます。
「 風呂上がり? サキはどんな格好してるの? 裸とかじゃないよね? 」
流石、まだまだヤりたい盛りの入れたい盛りの二十歳の健全な男性らしい欲望にストレートな言葉が・・
「 裸じゃないよぉ・・ 部屋は暖かくしてるからショートパンツだけど・・ 」
そんな事を言いながらサキは鏡越しに僕に視線を向け悪戯っぽい笑みを浮かべました。
「 ショートパンツ? 違うでしょ? 全裸で俺のチンポ咥え込んでる目の前の女の子はサキじゃないの? ほら、こうやって俺のチンポを・・ 」
そう、スマホとは反対側の耳元でソッと囁いてあげながら、腰を『グッ!』と 押し上げて膣穴に極太をメリ込ませて・・
「 ンゥッ・・ 」
膣穴をキツキツに押し広げている肉棒が動き、激し刺激に襲われる彼女が口を手で塞いで声を殺します。
「 どうしたのサキ? 変な声を出して? もしかしてサキもエッチな気分になってた? 」
昼間に電話の応対をさせた時も『俺のデカいのが好きなんだろサキ?』とか言ってた彼氏さんですから普段からそんな会話を頻繁にしているのでしょうか・・
サキの方も『大きいのが好き・・』とか、彼氏さんに向けるようにして間接的に僕に慣れたように言っていましたから、日常的にそんな会話をしているみたいです。
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