昼間僕とホテルに行く事を望んでくれたサキに『大事な用事があるの・・』とデートをキャンセルされた彼氏さんが・・
「 今から少しでも遊びに来たらサキ! 」
まあ、若い性欲ですから、こんな時間に会いたいと言う彼氏さんが望んでいる事が何かは容易に推測出来ます。
これだけ可愛いサキですから、一度は無理だと言われても1人の時間を悶々と過ごすうちに堪らなくなったのも同じ男として理解出来ました。
「 ムリだよ・・ 今日は出られないよ・・ 」
僕のモノを膣穴に深々と咥え込んだ姿を鏡に映し、務めて平静を装い彼氏さんに答えます。
「 何で? 1~2時間だけでも・・ 迎えに行こうか? 会いたく無いのサキ? 」
彼氏さんもその行為に直接繋がる言葉は口にはしませんが、お喋りなら電話で済む事ですし何より声の醸し出す雰囲気が・・
「ムリだよ。 だって今家だもん。 明日会えるようになったら電話するから・・ 」
膣穴を押し広げられている刺激の中でサキも考えたのでしょう、普段居る友達とシェアしてる建物ではなく実家に居ると彼氏さんに伝えました。
「 悪い子だねサキ・・ 実家なんかじゃ無いでしょ? この目の前の、俺のチンポ咥えているイヤらしい女の子は誰? 」
懸命に平静を装う可愛い姿が逆に僕のSっ気を擽り、思わずスマホを当ててる耳と反対側の耳元で意地悪に囁いてあげます。
「ダメ・・ ユウちゃん・・ 声が・・ 出ちゃうでしょ・・ 」
携帯の向こうに居る彼氏さんとは一廻りも二廻りも太い肉棒を膣穴に受け入れ嘘をついている事にサキはえもいわれぬ興奮を覚えてしまうのでしょうか・・
携帯を耳元から外し、太ももに押し当て極力相手に聞かれないようにして僕に可愛く言いました。
訴えた筈なのに、唇を重ね塞いであげると、会話中の彼氏さんをよそにサキはキスを望むように受け入れます。
「 家? 今日は実家に泊まってるのサキ? じゃあ、今は自分の部屋? 」
僕とのキスに意識が奪われ、疎かになった携帯から彼氏さんの声が漏れ響きました。
彼女の実家にまだ訪れた事の無い彼氏さんには未知のプライベートな空間です。
「 う・ うん。 そう、今は自分の部屋だよ。 さっきお風呂から上がったところ。」
キスに浸ってしまいそうな彼女に『電話中だよ・・』と囁くと、サキがウットリとした表情のまま彼氏さんに・・
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