僕との淫らな行為の時間を優先してくれたいのか、さっさと彼氏さんとの電話を済ませようとするサキに元に戻るように促します。
「 えぇっ・・ ユウちゃん・・ だってぇ・・ 意地悪ぅ・・ 」
再び拘束椅子で開脚して僕のモノを受け入れた状態で彼氏さんに電話するように命じられた彼女が戸惑うように・・
一応戸惑うような反応を見せたサキではありますが、その表情は淫らな刺激を期待するように嫌がってる感じではありません。
少し照れ、はにかむ笑みを浮かべながらも携帯を手に彼女は僕の前へと来ました。
「 ほら、サキ! ちゃんと定位置に戻ってごらん! じゃないとサキの大好きなチンポが柔らかくなっちゃうよ、いいの? 」
もう電話することさえ煩わしく、早く苛めの続きを望むような可愛い表情を浮かべる彼女を鏡の方に向かせて抱えて・・
反り返る肉棒を股間に通すようにして下腹部に座らせて、開脚用の台座に両脚を掛けてあげます。
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ 恥ずかしいよ・・ 」
中央はそそり立つ野太い肉棒で隠される状態になっていますが、恥ずかしい程に開脚させられる格好が映り込む鏡にサキが恥じらいました。
「 彼氏は何て? 今から来いとかじゃないの? 」
昼間の電話の感じから・・
「 ううん・・ 電話しろって・・ 今日は大事な用事があるって言ったのにね・・ 凄く大事な用事なのにねユウちゃん・・ 」
サキが首を捻り唇を求めるような可愛い表情で悪戯っぽく言います。
「 サキの凄く大事な用事って? コレの事? コレの事なのサキ? 」
唇を重ね、可愛いサキの尻を持ち上げて女性器に亀頭をあてがってゆっくり下げながら耳元で・・
「 あ・ ああぁ・・ 大きい・・ コレ・・ サキの大事な用事は・・ ユウちゃんのオチンチンで苛めて貰う事よ・・ ああぁ・・ 入ってる・・ 太くて長いオチンチンがサキの中に・・ 」
巨大な亀頭が『グブッ!』と潜り込む瞬間は身体を強張らせて呻きましたが、後は悦びの表情と声で受け入れてくれました。
昼間と同じ僕の上に座り肉棒を受け入れた格好ですが、今度は全裸の自身の姿と彼氏さんとは違う男性器を埋め込まれた結合部を見ながらの電話です。
「 掛けてごらん! 俺とエッチしてるのを気付かれたら大変だよサキ! 我慢出来るのサキ? 」
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