淫らな行為に耽っているホテルの部屋にサキの彼氏かららしき電話のメロディーが鳴りました。
「 たぶん・・ でも・・ ユウちゃん・・ 」
淫らな快感に浸る今の彼女には彼氏さんの電話の方が余計な存在なのか『大丈夫?』と問う僕に『続けて・・』と言いたげな表情を浮かべ・・
彼氏さんより僕とのセックスを優先してくれる事は男として喜びですが、それとは別に昼間の出来事にもSっ気が疼きました。
車でエッチをしている時に彼氏さんより電話があり、挿入したまま応対する事に僕は勿論ですがサキも淫らな興奮を覚えていたみたいですから・・
最初のメロディーが暫く続いて一度切れた後、1分とおかずにメロディーが流れます。
シたい盛りの若い彼氏さんですから当然今日のデートでもサキとのエッチを計画していたのでしょう。
その期待を裏切り、勿論彼は知りませんがデートをキャンセルしてサキはこうして僕とホテルにいるのですから・・
年の近い同じ正常な男性として性欲を持て余し悶々としてる彼氏さんの姿が容易に想像出来ました。
そして、二度目のメロディーも暫く流れて・・
「 出てあげた方が良いんじゃないサキ? デートが無理なら無理とスッキリした方がサキもエッチに集中出来るでしょ? その後はタップリ苛めてあげるからね! 」
そう言って促すと、サキもエッチに集中したい思いは一緒なのか可愛く頷いてくれます。
そんな彼女の拘束椅子の開脚座に掛けた両脚を降ろしてあげ、ゆっくりと肉棒を・・
「 ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」
狭い膣穴をギチギチに押し広げて膣奥まで深々と埋まり込んでいた極太が『ズルゥッ!』と引き抜け彼女の股間の間にそそり立ちました。
二度目のメロディーが鳴り止んだ後、今度はメールの受信音らしき音が聞こえ、僕の上から降りた彼女が・・
「 誰? やっぱり彼氏から? 」
画面を確認しているサキに・・
「 うん・・ 直ぐに済むから少し待ってねユウちゃん・・」
彼氏さんからの着信だったと言うのに、今のサキは罪悪感とかより僕との淫らな行為を続ける事を優先してくれたいのか直ぐに電話を掛けようとします。
「 駄目だよサキ! そこで掛けるんじゃ無いでしょ? サキの定位置は俺の此処でしょ、違うの? 」
彼氏さんをさっさと諦めさせようと電話しそうになる彼女に止めさせ、再び先程のイヤらしい姿に戻るよう・・
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