苛めて貰う交換条件として恥じらいながらも達した自慰での余韻の中でサキが・・
乱暴でもリズミカルでも無く、焦らされるように異常にゆっくりとした意地悪な出し入れを恥じらいの表情を浮かべ見つめます。
激しくされれば興奮も合わさり彼女も恥じらいを忘れて快感に浸れるのでしょうが、意地悪なゆっくりとした出し入れは逆に羞恥を呷るようでした。
自身の女性器と繋がる野太く長尺な男性器が膣奥に届くまで埋まり込んでは異様に笠が張り出す亀頭が引き抜ける寸前まで抜かれる卑猥な光景が映り込む鏡を・・
SM趣向の拘束椅子で開脚させられて大きく鏡に映り込む結合部を見ると言う彼女が生まれて初めて体験する行為です。
始めた時は未知の体験に戸惑いと恥じらいで集中仕切れてなかった様子の彼女も、自慰の余韻から少しずつ冷めてながら改めて結合部を見つめるその表情は・・
「 ふ・ 太い・・ ユウちゃんのって・・ 本当に・・ 凄く・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 本当に太いオチンチン・・ 」
昨夜、初めてアクメを知ってくれ、それから何度かフェラチオもしてくれて十分サキもその大きさは認識してくれてる筈でしょう。
それでも、自身の女性器をギチギチに押し広げて嵌まり込んでいる異様な光景を冷静に見つめると改めてその大きさが普通では無いのを・・
サキは意地悪にゆっくりゆっくり出し入れされる結合部と、それを見つめる自身の姿を鏡越しに見ている僕を堪らなそうに交互に見つめ呟きます。
「 大きい・・ 大きいよ・・ ぁあっ・・ 本当に大きい・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ ユウちゃんのって・・ 大き過ぎだよぉ・・ 」
棍棒のようなそれが嵌まり込んでいる状態も勿論ですが、一番抜いた状態の時にサキは特に反応してくれました。
笠の直径が5センチをゆうに超えるカリ部分が入口から覗く光景は我ながら本当に・・
周りを押し広げながら『ヌブゥッ』と一番大きな部分が姿を現す様は、まだ綺麗で幼さを残すサキの女性器と相俟って痛々しささえ感じさせます。
恥丘部分に少しだけ生える恥毛生やし、普段はまだピッタリと閉じる綺麗な肉厚な子供っぽい陰唇が異様に巨大な亀頭で無惨に広がる様は何だかイケない事をしてるようにも・・
そんな痛々しささえ感じる見た目に反し、逝く事を知った女性器は抜ける度に極太に愛液を・・
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