肉棒を膣穴に受け入れたままでの自慰で激しく達したサキは、クリトリスに集中していた意識が薄れ始めると・・
再び野太い肉棒が自身の狭い膣穴を押し広げている部分へと感覚が注がれ、改めてその太さに可愛く身悶えしました。
それと同時に激しい興奮が少し冷めると、僕の目の前で自慰した事が恥ずかしくなったのか何とも照れ臭そうです。
元々は照れ屋で、そう言った部分がその清楚で可愛い顔立ちと相まって処女っぽさをより際立たせるのですが・・
そんなサキが大きな鏡の前で拘束椅子で開脚させられ下から野太い肉棒で貫かれている自身の女性器を鏡越しに見せられているのですから・・
激しい興奮に任せて自慰をして果てた後の、我に返り鏡に映る恥ずかし過ぎる姿に可愛い顔を羞恥に歪める表情が僕を楽しませてくれました。
約束通りに突き上げてあげれば激しい快感と興奮で恥ずかしさも消え失せるのでしょうが、ワザと動かさずに羞恥を与え続けてあげます。
「 ユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ ねえ・・ ねえ・・ 」
照れ臭いのは勿論ですが、肉棒で激しく苛めて欲しくて自慰を晒したのですから直ぐに苛めて貰えると思っていた様子のサキが可愛くねだるように・・
動かして貰えないもどかしさと、全身が映る鏡の前で開脚させられて男性器が埋まり込む結合部を見せられる恥ずかしさに悶えながらもサキの視線は下の方を・・
恥じらいながらも結合部へと向いてしまう彼女の羞恥心を呷ってあげるように本当に僅かずつ埋まり込む肉棒を引いてあげました。
「 ぁ・ ぁ・ ぁ・ ユ・ ユウ・・ ちゃん・・ ぁ・ ぁ・ 」
形の崩れや色素の沈着もほぼ皆無な上、恥丘辺りに申し訳無さそうにはえているだけの恥毛のせいでより幼く見える女性器から少しずつ姿を現す埋まり込んでいた部分にサキが恥ずかしそうに声を・・
勢い良く跳ね上げて貰えれば恥ずかしさに勝る快感に浸れるのでしょうが、意地悪にゆっくり引き抜かれてはより羞恥の気持ちが呷られるだけのようです。
とは言え、アクメを知ってくれた身体は素直に反応してくれているみたいで、僅かずつ姿を見せる極太は愛液で卑猥に光っていました。
「 ぁぁ・・ ぁあ・・ 」
当然、納まりきらない長さで一番太い根元辺りのキツさを彼女は知りませんが、その次に大きく異様に笠を張り出すカリを持つ亀頭が入口付近に近付き卑猥に歪む女性器に・・
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