自慰をしはしたない言葉を口走る、淫らでイヤらしい姿を晒す事が僕を喜ばせてるとサキは感じ取ってくれたのでしょうか・・
美少女であり照れ屋な彼女には余りに不似合いな『巨根』と言う淫靡な単語がサキの唇から漏れました。
そして、その言葉に反応して更に意地悪な言葉を浴びせる僕の姿に興奮し悦びを感じてくれるように自慰をする指先の動きが乱暴になります。
「 見てユウちゃん・・ アアッ・・ アアッ・・ エッチなサキを・・ オナニーで逝っちゃうサキを見てぇ・・ ユウちゃんの巨根で苛めて欲しくてオナニーをするエッチなサキをぉ・・ 見て、ユウちゃぁん・・ 」
まだ幼さが残る綺麗な女性器には余りに不似合いな極太が嵌まり込み、小振りな敏感な突起を指先で『グニグニ!グニグニ!』と弄んで悦びの声を上げました。
幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であり、幼い頃から本当の妹のようになついていた美少女のサキのはしたない姿が僕を喜ばせ興奮させます。
「 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ 逝っちゃうよぉ・・ 苛めて・・ サキを苛めて・・ ユウちゃんの巨根でサキのオマ〇コを苛めてぇ・・ 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
鏡越しに見つめる僕を快感で歪む可愛い表情で見つめながらサキはもう自慰で逝く事を自ら望むように・・
「 逝くっ! ンアッ! 」
遂にサキがオナニーで絶頂を迎えて僕の上でのけぞり・・
自慰を視姦される精神的な興奮もあり彼女の絶頂も相当激しかったのでしょう、下半身を突き上げるように反り返ったサキは尻を浮かせたまま痙攣していました。
僕の下腹部と可愛い尻の間には空間が出来、野太い肉棒が管のように膣穴と繋がる何ともイヤらしい光景です。
「 逝っちゃった? 逝っちゃったのサキ? 」
軽く痙攣する彼女を背後から抱きしめながら耳元で囁き、何とも可愛い表情を浮かべる彼女と唇を重ねました。
「 ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃん・・ 凄く太いよ・・ 」
絶頂の余韻の中、自慰中はクリトリスに集中していた感覚が膣穴を押し広げて埋まり込んでいる極太を感じ始めたのでしょう。
サキが何とも堪らなそうに僕を見つめ『苛めて』と言いたげに可愛く呟きます。
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