僕に望まれて恥辱にまみれる事さえも悦びと感じてくれるのか、サキは先程より激しくクリトリスを自身で弄びながら・・
「 見てユウちゃん・・ エッチなサキを・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで苛めて欲しくてオナニーするエッチなサキを・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 見てユウちゃん・・ ユウちゃあん・・ サキを見てぇっ・・ 」
今度は先程のように目を閉じる事無く、鏡越しに見つめる僕の視線を感じようとするようにサキも鏡越しに僕を見つめオナり始めました。
興奮と快感が恥じらいを消し去ってしまったのでしょうか、右手の指先でクリを弄びながら左手は自身の膣穴を押し広げて埋まり込む肉棒を扱くように・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 太いオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが・・ サキの・・ サキのオマ〇コに入ってるぅ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのオマ〇コが・・ 太いオチンチンで広がってるよぉ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ オチンチン・・ オチンチン・・ ユウちゃんの巨根・・ 巨根ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの巨根・・ 」
興奮と快感の度合いが増し、淫らな言葉を口走る自身の姿にもえもいわれぬ感覚に襲われるのか、サキか『巨根』と言う不似合いな言葉をも・・
それこそ小学校にあがる幼い頃より妹のような存在で、目の前の姿を知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚な美少女の口から『巨根』と言う単語が出るとは・・
「 イケない女の子だね? 何処でそんな卑猥な言葉を覚えたの? 巨根? 俺のは巨根なのサキ? サキの知ってるチンポで何番目に大きいの? 」
見た目は清楚な美少女でも好奇心旺盛な女の子ですから、彼氏のソレ以外にも映像や雑誌等で男性器を見ているかも知れません。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 一番・・ 大きい・・ 大きいもんユウちゃん・・ 大き過ぎるぅ・・ サキのオマ〇コにユウちゃんの巨根が・・ 巨根・・ 巨根・・ ユウちゃんの巨根・・ 逝く・・ 逝くっ・・ ねえユウちゃん・・ サキ・・ 逝っちゃう・・ 」
意地悪に耳元で問われる言葉に堪らなそうな表情を浮かべ、クリを弄ぶ指先の動きを更に激しくして・・
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