僕に辱められる事さえ喜びに感じてくれるようにサキが堪らなそうに呟きながら再びクリトリスを指で触りはじめます。
「 エッチ・・ エッチなサキ! チンポ嵌めたままオナる女の子なんだから! 誰がしたの? こんなエッチな女の子に・・ 彼氏がしたの? 」
拘束椅子で開脚している彼女の内ももをゆっくりと撫で、じんわりと膣奥に肉棒を押し込みながら自慰を始めたサキの耳元で囁いてあげました。
「 違うもん・・ ユウちゃんだよ・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ この大きいオチンチンを教えたから・・ 気持ち良いオチンチンを・・ ユウちゃんがしたんだもん・・ 」
性に目覚めた頃より好意を寄せてくれてた僕に無理矢理犯されるのを妄想して自慰をしてくれてたのを白状した彼女ですから・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ァアッ・・ 気持ち良いっ・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いよっ・・ 」
絶頂寸前で止められた事で快感の上昇が早いのでしょうか、サキは明らかに先程より深い快感に浸ってくれ始めました。
「 駄目でしょ勝手に気持ち良くなったら? 何をしてるの? サキは何をしてるの? 見て欲しいの俺に? 言ってごらんサキ! 俺だけのエッチなサキになるんでしょ? 」
清楚で可愛い容姿から処女とさえ思われ、彼氏の前でさえ抑えていたMっ気を解放させてあげるように・・
先程はトイレで極太を喉まで押し込まれての自慰で、涙ぐみながらも激しく絶頂を迎えたサキですからそのMっ気も僕が想像する以上でしょう。
「 意地悪ぅ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ああん・・ 見て・・ サキのオナニーを・・ 見て、ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで苛めて欲しくてオナニーしちゃうの・・ オチンチン欲しくてオナニーするエッチなサキよ・・ ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! ユウちゃん! ァアッ! 見て! オナニーで逝くサキをみて、ユウちゃん! 」
僕に望まれて恥辱にまみれる事も悦びであり快感になっているのか・・
今度は目を閉じる事はせず、鏡越しに僕を見つめ何とも言えない可愛い笑みを浮かべてイヤらしく口走りました。
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