指先での快感に浸りきるように、僕の肩口に頭を預けてサキは目を閉じて・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
リズミカルだった鼻を抜ける喘ぎが伸び、それと共に身体を数回『ぐうぅ』と強張らせて本当の絶頂寸前の反応を見せます。
後十秒でしょうか、それとも1~2秒程の僅かな時間でしょうか、確実に逝くだけのサキの指先とクリトリスの間に手を滑り込ませました。
「 ン・・ ユウ・・ ちゃん・・ あ・・ ン・・ ユウちゃん・・ 」
当然、サキは身体も気持ちも絶頂を迎えるだけだったのでしょうから、不意に刺激を遮断されて逝く寸前だった彼女が切なそうに・・
可愛過ぎるくらいのその清楚な可愛い顔を色っぽく歪め、訴えるように僕を見つめる視線が何とも堪りません。
「 逝きたかった? 逝きたかったのサキ? ねえ、サキ? 」
逝ったわけではありませんから脱力感に襲われてるとかでは無いみたいですが、動けない様子のサキに唇を重ねて意地悪に聞いてあげます。
「 ユウちゃん・・ ああ・・ だって・・ ユウちゃんが・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ ユウちゃん・・ 」
答えは勿論『YES』なのでしょうが、快感に浸りきった状態から不意に我に返らされた恥ずかしさか、サキが『わかってるクセに・・』と言いたげに・・
「 意地悪なの? 意地悪なのは俺? それともこれかなサキ? これは意地悪なの? 」
そう耳元で囁いてあげながら、膣穴に極太を咥え込んだままのサキの骨盤辺りを手で支えてゆっくりと腰を突き上げてあげました。
「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ ユウちゃんの太くて・・ ぁぁぁ~っ・・ 長いオチンチンがぁ・・ ぁぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁ~っ・・」
異様な極太が自身の膣穴をギチギチに押し広げて出入りする鏡に映り込む光景に視線を向けサキは切なそうに口走りました。
「 コレで沢山逝かせて欲しいんでしょ? じゃあ自分で逝ける? オナニーするエッチな姿を見せてくれるのサキ? 」
沢山苛めてあげる交換条件としてオナニーで逝く姿を見せてくれる筈でしたから・・
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