昇りつめ始めたサキは、指先でのクリへのいたぶりと共に、膣穴に嵌まり込む肉棒の露出した部分を逆手で扱くようにして浸ってゆきます。
「逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ ねぇ・・ もう・・ 逝っちゃうよ・・ 」
自慰ですから自分で加減すればよいのですが、肉体的な快感だけで無く僕に見られながらする羞恥による精神的な興奮で、サキはもう自制心が・・
可愛過ぎる程の清楚な顔立ちと小振りでツンとした形の良い乳房の上半身には全く不似合いな下半身の状況が僕を楽しませてくれます。
薄く毛足の長い恥毛を恥丘辺りにだけはやし、まだ本当に綺麗で幼くさえ感じ陰唇を無理矢理押し広げるようにして野太い肉棒が押し込まれていました。
それだけなら清楚な上半身と共に痛々しいだけですが、綺麗な指先で自ら敏感な突起を弄び、膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込む肉棒を扱き昇りつめてゆく様は・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよ・・ 逝ってもいい・・? ねぇ・・? 逝ってもいい、ユウちゃん・・? ねぇ・・? 」
その清楚な顔にはそぐわないイヤらしい言葉を唇から漏らし、自ら肉棒を出し入れさせようとするかの様に拘束椅子で開脚させられている下半身を浮かせて小刻みに動かします。
勿論、サキの望みは自慰より突き上げて貰って激しいアクメを迎えさせてもらう事でしょうが、僕は彼女が自身で逝く姿を楽しみました。
と言うか、男ならこれだけ可愛い女の子がオナる姿を見たくないと言う方がどうにかしてるでしょう。
突き上げをねだるように小刻みに尻を震わせながら、細い指先でグネグネとクリトリスを自らなぶりサキは絶頂寸前な感じに・・
「 ンゥゥ~・・ ンゥゥ~・・ ンゥゥ~・・ 逝く・・ 逝く・・ ンゥゥ~・・ ンゥゥ~・・」
鏡を見る事精神的な興奮より、もうただ快感に浸りきりたいのでしょう、僕の肩口に頭を預け目を閉じたまま譫言のように・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ン~ッ! ン~ッ! ン~ッ! ン~ッ! ンウウゥッ!」
目を閉じクリトリスをなぶる指先の動きが一段と激しくなり、リズミカルになった鼻を抜ける喘ぎが変わり数回身体を強張らせた後・・
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