観念したと言うか、 恥じらいより見られる興奮と自慰での快感が勝りはじめ、自身が求める欲望に抗えなくなってゆくサキが・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ ねぇ・・ ンッンッンッンッ・・ ねぇ・・ ンッンッンッンッ・・ ンゥッンウッ・・ ユウちゃん・・ 」
小振りな指を自ら弄ぶ動きがリズム良くなるにつれ、唇から漏れる声も艶を増しサキはもう昇りつめて行くだけです。
処女とさ思えるその愛らしい清楚な顔は淫らに歪み、可愛い唇は結ばれたまま鼻を抜ける喘ぎ声が漏れ続けました。
「 ンゥッンウッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンンン・・ ンンン・・ ンンン・・ ユウちゃん・・ ンンン・・ ンンン・・ ンンン・・ 」
先程より明らかに絶頂が近付いた反応を見せ始めるサキの首を捩って唇を塞いであげると、差し込む舌先に懸命に吸い付き可愛く悶えます。
「 気持ち良い? 気持ち良いのサキ? 何処? 何処が気持ち良いのサキ? 言ってご覧! 」
快感に浸りきりながら懸命に舌先に応え続ける彼女の膣奥を入り切らない肉棒『グウッ!』と圧迫してあげながら耳元で意地悪に聞いてあげました。
「 ァァ~ァ・・ ァァ~ァ・・ ク・ クリと・・ オマ〇コ・・ ァァ~ァ・・ クリも大きいオチンチンが入ってるオマ〇コも・・ 気持ち良いよぉ・・ 」
肉棒で膣穴を広げられたままクリでオナる肉体的な快感とその姿を映す鏡を見る視覚的な興奮に、イヤらしい言葉を言わされる精神的な恥辱が加わりサキが堪らず口走ります。
「 逝ってご覧! エッチなサキを見せてご覧! 俺だけのエッチなサキになってごらん! わかった? ちゃんと教えるんだよ? 」
トイレでは口に肉棒を押し込まれ、無理矢理犯されるシチュエーションで涙目になりながらオナって激しく達した彼女に今度は羞恥の中で逝くように・・
「 ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ サキのオマ〇コとクリが・・ 気持ち良いの・・ して・・ ユウちゃん・・ サキをもっとエッチに・・ ユウちゃんのこの大きいオチンチンでサキを・・ 大きい・・ 大きい・・ アッ・・ アッ・・ 」
クリを弄びながら嵌まり込む肉棒を扱き・・
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