動かす事はせず、狭い膣穴を広げて埋まり込んでいるだけなのですが・・
「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 太過ぎてサキのアソコが・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
恥じらいながらも自慰をする為にクリに指を伸ばそうとする僅かな動きでも、膣穴をギチギチに広げている肉棒が膣壁を擦るのでしょう。
「 駄目? 気持ち良くないのサキ? サキが気に入ってくれたチンポを嵌めたままのオナニーは気持ち良くないの? 抜いた方がいい? 」
性に目覚めた頃より僕に無理矢理犯される事を妄想しながら自慰をして、清楚なサキには不似合な逝きやすいクリを触り始めた彼女に・・
「 ぁぁ・・ 違うのぉ・・ ユウちゃんの・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが入ってるからぁ・・ それだけで・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ 直ぐに逝っちゃうよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ああぁぁ・・ 駄目ぇ・・ アソコがぁ・・ 駄目ぇ、ユウちゃん・・ 」
勿論、僕は何もしてはいないのですが、彼女が自分でクリを弄ぶ動きの中で小刻みに身体が動き膣穴と極楽が擦れてしまうみたいです。
それでも、肉体的にも精神的にも激しい興奮と快感に包まれ始めたサキの細い指先は、小振りなクリを弄ぶ事を止めません。
「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ エッチになっちゃう・・ サキ、どんどんエッチな女の子になっちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ サキ、エッチな女の子に・・ ユウちゃん・・ 」
自身が自慰をする姿を見つめる僕と、自ら弄ぶクリの直ぐ下の極太を嵌め込まれている結合部全てが映り込む鏡にサキが本当に堪らなさそうでした。
そして、更に襲われる激しい快感にサキは無意識なのでしょうが、クリを弄ぶ下半身を前後左右に小刻みに震わせはじめます。
「 ンゥッンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッンゥッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ンゥッ・・ 」
指先が気持ち良さに抗えない様にイヤらしく動き始めると、サキの鼻を抜けるような喘ぎ声もリズミカルなモノとなり、その可愛い顔は淫らに・・
後はサキはもう昇りつめてゆくだけでした。
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