オナニーを促され、恥じらいながらも極太で押し広がる結合部の境目を指でなぞりサキは切なそうに・・
「太いよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ アソコが凄く広がってる・・ 」
指先でなぞる陰唇と肉棒との境目と、そんな淫らな自分を鏡越しに見つめる僕に交互に視線を向けて呟くように口走ります。
それでも、テレホンセックスで本気の絶頂を迎えた自身の知らなかった親友の姿と、その相手が好意を抱く僕であることがサキに新たな興奮を与えたのでしょう。
見つめる僕の視線に当然恥じらいは覚えるのでしょうが、それ以上に淫らな部分が疼いてしまうような何とも可愛い表情を浮かべて・・
「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユ・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
境目をなぞっていた指先がゆっくりと敏感な突起へと位置を変えられ、サキの唇から漏れる声が艶を増しました。
先程生まれて初めて人前で自慰をした彼女ですから、こうして自身がオナる姿を見る事など無かった筈です。
それも、見せ合いや羞恥プレイのような単独の行為ではなく、好意を抱く男性の性器を膣穴に咥え込む自身の姿を見ながらの自慰など経験する方が稀でしょう。
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
ギチギチに極太で押し広がる陰唇の縁の方で綺麗な細い指先が小さく動く度に、可愛い顔は快感に歪み唇からはまだ恥じらいを含む声が漏れました。
トイレで見せてくれた時は、彼女が自慰のオカズとして妄想した僕に無理矢理犯されると言うシチュエーションを体現するようにしましたので心理的に違うはずです。
彼女の可愛い唇では普通にフェラするのも苦戦する極太を押し込まれて、苦悶し涙目になりながらオナってサキは果てました。
無理矢理と言うシチュエーションの中で苦しさに激しくMっ気を疼かされながら させられた先程の自慰と、鏡越しに繋がる自身と僕の姿を見ながら自分のペースでするのとはでは・・
「 ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 大きい・・ ぁぁ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大きいよぉ・・ 」
女性でなくては解らない事なのでしょうが、指先を動かす度にクリトリスだけでなくその下で極太で奥まで全て満たされている膣穴にも刺激を受けるのでしょうか・・
サキが右に左に可愛い尻を小刻みに捩り悶えます。
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